RPG Data Library

アンジェリーク

INDEX

Amazon

このブラウザでは表示できません

Google

§1.運命の波紋:オープニング

闇:…結局こうなってしまうのだな?ジュリアス。
光:クラヴィス、これは女王陛下の御意志なのだ。それに従うのが、我々のつとめ。
  そうではないのか?
闇:……。
水:クラヴィス様…。この次期女王選出には一体何があるのです。
  女王陛下の御意志とは言え…。
闇:聞くな、リュミエール。
水:…クラヴィス様。
炎:女王試験か…。面白いことになりそうだぜ。
  ただあのお嬢ちゃん方はこの炎のオスカーにはお子様すぎるかな。
緑:ねえ、ランディ。みんな、なに難しい話してるの?ぼく、よくわかんないよ。
風:うーん…。実は俺もよくわからないんだ。
  ま、俺やマルセルには、あまり関係ないと思うけどな。
緑:そうなの?でも女王試験…なんかワクワクしちゃうよね。
  ぼくもがんばろっと!
風:ハハッ、はりきってるな。
  マルセルは初めて本格的に力を使うんだもんな。俺も負けられないぞ!
鋼:でもよー、新しい宇宙に行けるなんて、けっこうおもしろそうだよな。
  オレちょうど、退屈してたんだ。
地:ゼフェル、遊びに行くんじゃないんですよー?
  いいですか…、女王の存在は宇宙にとって…。
鋼:ったく、またルヴァの説教かよ!
地:説教じゃなくて、説明…
  …だったんですけどねー。うーん、いつもながら、すばやいですねー。
夢:宇宙を支え世界を導く女王…か。
  きゃははっ。何みんなムキになってんだろーねっ。
地:オリヴィエ、みんな行っちゃいましたよー。
夢:…ルヴァ、あんたはいつもと変わんないね。
地:は?
夢:あーあ、結局行かなきゃなんないワケね。
  でも、何となく面白くなりそう…かな?

§2.大陸のために:平日の執務室

§2-1.他の守護聖様とかちあってしまった時

光:…というわけなのだ。ああ、アンジェか。
  …では私は失礼するぞ。それではな、アンジェ。
闇:…というのだ。…アンジェか。…そろそろ私は帰ろう。
風:…というわけらしいんだ。おや、アンジェか。
  …じゃあ、俺は帰るよ。じゃあな、アンジェ。
水:…とのことだそうです。おや、アンジェ。
  …私は失礼させていただきますね。それでは、アンジェ。
炎:…というわけでな。おっと、お嬢ちゃんか。
  …じゃあそろそろ俺は帰るからな。じゃあな、お嬢ちゃん。
緑:…なんだって。あれ、アンジェ。
  …それじゃあ、ぼくは帰るからね。じゃあ、アンジェ、バイバイ。
鋼:…ってことらしいぜ。ん、アンジェか。
  …オレは帰るぜ。じゃあな。
夢:…ってわけでね。あら、アンジェ。
  …私はこれで帰るからさ。じゃあね、アンジェ。
地:…というわけです。おや、アンジェ。
  …そろそろ私は帰りますね。それではね、アンジェ。

§2-2.あいさつ

●親密度が上がって行く順に6種類

光:今日も元気なようでなによりだ。お前は女王候補だ、そのことを忘れるなよ。
光:女王候補として、どの様な行動をとればよいのかは、わかっていると思うが…
  最善を尽くしてほしい。
光:…お前は女王候補らしくなったな。私の目にはそう見えるぞ。
光:私の力は、自らを導く光を与えるものだ。
  この力を欲するとはなかなか感心なことだ。
光:よく来たな。最近、私はお前の訪問が楽しみなのだ。
  この私としたことが…。
光:よく来てくれたな。アンジェ。
  なぜだか最近のお前はまぶしく感じられる…。

闇:お前ごときが、民を導くなどとは、不遜なことだとは思わないのか?アンジェ。
闇:闇の力を操りたいなどとは、まったく、面倒なことを考えるものだな、
  アンジェ?
闇:気軽に私の力を利用したいなどと、思ってもらっては困るのだがな、アンジェ。
闇:民の未来を導くためには、安らぎを与える闇の力は欠かせぬもの。
  お前は、わかっているようだな。
闇:フフ…。正直に言おうかアンジェ?私は心の底でお前を…待っていた。
  私としたことが…。
闇:お前を見ているとお前の役に立つ力を
  持っていてよかったと思うのだ。この私が…。

風:俺はけっこう気が短い方なんだ。自分の行動は、とっとと決めてくれよな、
  アンジェ。
風:風の力は勇気を運ぶんだ。発展のためには勇気が大事だと思うよ。
  君は判っているようだね。
風:元気でやってるみたいだねアンジェ。
  君の顔をみると、なんだかほっとする感じだよ。
風:アンジェなら…きっと、すばらしい女王様になれるだろうな。
  頑張ってくれよ!
風:アンジェ、負けるなよ!!俺で出来ることなら、なんでもするから。
風:俺の力は君の役に立つ。なぜだかよくわからないけど、俺、
  それがうれしいんだ。

水:アンジェ、あなたは大事な使命を負っているのです。
  どうか、そのことは忘れないで下さい。
水:こんにちは、アンジェ。
  女王候補として、しっかりがんばってくださいね。
水:よく来てくださいました、アンジェ。待っていましたよ。
水:あなたの大いなる使命のために私がお手伝いできることを言って下さい、
  アンジェ。
水:アンジェ。あなたが、私を必要としてくださるとは…。とても光栄です。
水:ようこそ、アンジェ。
  私の力があなたの役に立つことを、私はとてもうれしく思います。

炎:もう少しなあ、色っぽい女王候補だと、こっちも楽しくてよかったんだけどな。
炎:あと2、3年してから、この試験をやるんだったら、
  お互い、よかっただろうに、なあ、お嬢ちゃん。
炎:お嬢ちゃん、俺に惚れて、ここに通ってるんなら、やめておきな?
  …なんてふざけてないで、だ。
炎:こうしてじっくり見ると前よりも大人っぽくなった気がするな。
  さては好きな人でもできたか、ん?
炎:よう!よく来たな。俺に会えなくて、さびしかっただろ?…実は俺もさ。
炎:よう、アンジェ。最近かわいくなったな。
  この俺が見ても、まぶしく感じるぜ…。

緑:アンジェってぜんぜん女王様候補って感じがしないや。
  なんか、変な感じ!!
緑:いらっしゃい!アンジェ。エリューシオンは順調に発展してる?
緑:ぼく、前からずっと思ってたんだ、アンジェに
  なんかしてあげたいなー…って。
緑:ふふふ、なんか、アンジェが、ここにいるって変な感じ!
  ちょっと、うれしいな。
緑:アンジェと、いつも一緒にいられないのって、すごくさびしいな。
  でも、仕方ないんだよね。
緑:やっと来てくれたんだね!ぼくの大好きなアンジェ!!いっぱい待ったんだよ!

鋼:めんどーだって言ってんだろ!ったくよー、ずーずーしーっていうか、
  遠慮がないっていうか!
鋼:いいか、よく聞けよ。オレはあんまり関わりたくないんだよ!
  ちょろちょろ来るんじゃねーよ!!
鋼:おめーも、めでたいなー。女王候補なんてゴタクを真に受けて、
  せっせと育成に励んでるのかよ?
鋼:おめー、けっこー根性あるみてーだな。…さすが女王候補だぜ。
鋼:おめーも大変だよな。女王候補だ、なんだって勝手に決められて。
  ちょっと同情するぜ。
鋼:オレ、そのさー、おめーの、いや、アンジェの力になってやるぜ。

夢:あーんまりカタくなっちゃうと、ロクなことがないからね。
  ま、テキトーにしとけばいいんだよ。
夢:目標に向かって突っ走るのって、バカみたいだよね。
  人生、もっと楽しいことがあるハズだよ。
夢:マジメなのもいいけど、たった一度の人生だもん、楽しまなくっちゃ!
  そうは思わない?
夢:せーっかく来てくれたんだから、ゆっくりしていってほしいけど、
  そういうわけにもいかないかな?
夢:はぁい、アンジェ。今日は来てくれそうな気がしたから、ワクワクして
  待ってたよ。
夢:うふふ。もうここから出さないって言ったらどうする?なーんてね!

地:うーん…、地の力は軽々しくもて遊ぶようなものではないんだけどね。
  まあ…、ね。
地:えー、地の力は人々に知恵をもたらすものです。
  あ、こんなことは知っていますよね。
地:あー、そのですねー…なんか、私が話をすると、
  どうも説教になるなー。うーん、困ったなー。
地:だんだん、女王候補が板についてきたみたいですね、アンジェ。
地:おや、アンジェ…なんだか、この前会った時とは、
  雰囲気が違うような気がしますねえ…。
地:よく来てくれましたね。最近、私はあなたと会うことが、とても
  楽しみなんですよ。


《その日、二回目以降のあいさつ》

●他の場所で出会っても同じ

光:またお前か…。今日はよく会うな。
闇:よく会うな。アンジェ。
風:やあ、アンジェ。ハハ、また会ったな。
水:おや、今日はよくお会いしますね。アンジェ。
炎:またお嬢ちゃんか。そんなに俺に会いたかったのかい。
緑:また会えたね!!アンジェ。ぼく、うれしいよ。
鋼:また、おめーかよ。今日はよく会うな。
夢:あら、アンジェ。今日はよく会うね。
地:あれ、アンジェ。ええと、今日はよく会いますねー。

§2-3.用件を聞く

光:それで私に何の用だ?
  (お話)  私と何の話をすると言うのだ?
  (私のこと)お前のことか。そうだな…。
(力が残っていない時)それにはお前の力が2(4)必要なのだ。
           だがお前にはその力は残っていないようだな。
闇:で、何の用だ?
  (お話)  何の話をするのだ?
  (私のこと)お前のことか…。そうだな…。
(力が残っていない時)それにはお前の力が2(4)必要なのだがな…。
           その力、今のお前には残っていないようだ。
風:君はどんな用事で来たんだい?
  (お話)  どんな話をしようか?
  (私のこと)君のことか、そうだねえ…
(力が残っていない時)それには君の力が2(4)必要となるんだ。
           でも…今の君にはその力は残ってないようだね。
水:私にどのようなご用件でしょうか?
  (お話)  どのような話題で話しましょうか?
  (私のこと)あなたのことですか。そうですね…。
(力が残っていない時)それにはあなたの力が2(4)必要となるのですが…。
           その力が今のあなたには残っていませんね。
炎:俺に、何の用なのかな?
  (お話)  お嬢ちゃんは俺とどんな話をしたいのかな?
  (私のこと)お嬢ちゃんのことか、そうだな…。
(力が残っていない時)それをやるにはお嬢ちゃんの力が2(4)必要なんだが…。
           残ってないようだな。
緑:ぼくになんの用事?
  (お話)  何の話をするの?
  (私のこと)アンジェのこと?そうだなあ…
(力が残っていない時)それにはアンジェの力が2(4)必要なんだ。
           あれ、もうその力が残ってないみたいだよ。
鋼:で、オレになんの用だよ?
  (お話)  何の話をしたいんだよ?
  (私のこと)おめーのことかよ、そーだな…
(力が残っていない時)それをやるにはおめーの力が2(4)必要なんだぜ。
           ん、その力が残ってねーんじゃないか。
夢:で、私に何の用事かな?
  (お話)  何の話をするのか、決めてね。
  (私のこと)アンジェのこと?そうだねェ…
(力が残っていない時)それにはアンジェの力が2(4)必要なんだよ。
           でも、今はその力が残ってないみたいだね。
地:私に何か用事があるんですか?
  (お話)  えー、何の話をしましょうか?
  (私のこと)あなたのことですか…。あー、そうですねえ…
(力が残っていない時)それにはあなたの力が2(4)必要ですよ。…うーん、
           今のあなたにはその力が残ってないようですね。

§2-4.私のことをお話します!

《同意の時》

光:私がお前の立場なら同じ答だろうな。
光:ほう…、お前もそう思うのか。私と同じだな。

闇:お前もそう思うのか。…だろうな。
闇:そうか…私と同じだな。

風:君もそう思うんだね!俺が君の立場でもそう答えただろうな。…だってさ、
風:そうか、そうだよな!よかった、俺もなんだ。

水:そうなのですか。私があなたの立場でも同じ答えでしょうね。
水:そうなのですか。私と同じですね。

炎:やっぱりな。俺がお嬢ちゃんの立場でも同じ答えだろうな。
  …考えてもみてくれよ。
炎:お嬢ちゃんもか。俺もそうなんだ。俺たち、気が合うな。

緑:ぼくがアンジェでもきっとそう答えるよ。…だってね、
緑:アンジェもそうなんだ。ぼくたち、気が合うね!

鋼:そーだよな!オレがおめーの立場でもきっと同じ答えだぜ。だってよ。
鋼:へェ…。おめーもか…。実は、オレもなんだ。

夢:あ、そうなんだー。ま、私がアンジェでも、そう答えるね。だぁってさ、
夢:アンジェも?私とおんなじじゃん!けっこう気が合うのかな。

地:そうですね。私があなたの立場でもそう答えるでしょうね。…やっぱり。
地:あー、そうですよねぇ。私もそう思いますよ。


《反対の時》

光:…私は少し違う考えだな。
光:ほう、お前はそう思っているのか。だが、

闇:そうか…。…だがな、
闇:そうか…。…それは残念だな。

風:君はそう考えているのか。だけど、
風:なるほど…。君はそうなのか。でも、俺は少し違うんだ。

水:そのように考えていたのですね…。ですが、アンジェ。
水:そうなのですか…。それも悪くはないと思いますが、
  私とは少し違うようですね。

炎:そうなのか?俺とは、ちょっとばかり違うんだな、お嬢ちゃん。
炎:お嬢ちゃんが、そんな考えだったとはな。ちょっと意外だぜ。…だがな、

緑:えーっ!そうなの?ぼくとは違うんだね。
緑:ふーん、そうなんだ…でもね、

鋼:でもよ、オレがおめーの立場だったら違う答えだったと思うぜ。
鋼:だろーな。おめーはそーいうヤツだよ。けど、オレは違うぜ。

夢:ふぅん、そうなんだ。…ま、イイけど。でもさぁ、
夢:へぇ、そうなんだ?私とは違うねェ。

地:はあ、そうなんですか…。立場が違うんですから
  仕方ないのかもしれないですけどね…、
地:そうですか…。そういうのも一理あるかも知れませんが…。


Q:大陸育成は楽しいか?
(星への興味が高いと「はい!」低いと「いいえ!」)

光:お前の育てている大陸はエリューシオンという名前だったな。
  どうだ、エリューシオンを育てるのは楽しいか?
闇:…エリューシオン、それがお前の育てている大陸の名前だったな。
  エリューシオンの育成は楽しいか?
風:君の育てている大陸はエリューシオンという名前だったね。
  大陸を発展させるのは楽しいかい?
水:あなたの育てている大陸はエリューシオンという名前でしたね。
  大陸の育成は楽しいことなのですか?
炎:お嬢ちゃんの育てている大陸の名前は、確かエリューシオンだったな。
  で、どうだい。育てていて楽しいかな?
緑:アンジェの大陸はエリューシオンだったね。きっと一生懸命育てている
  と思うけど、エリューシオンを育てるのって楽しいの?
鋼:おめーの育ててる大陸はエリューシオンとかいったっけか。
  大陸を発展させるってのはおもしれーか?
夢:アンジェの大陸はエリューシオンって名前だったよね。
  で、どうかな、大陸を育てるのって楽しい?
地:あなたの育成している大陸はエリューシオンという名前でしたね。
  エリューシオンの育成は楽しいですか?

(はい!)
光:…お前を見ているだけでもエリューシオンの民が彼らなりに努力している
  ことがうかがえるな。彼らの思いにこたえるためにも、お前は、より一層の
  努力をしなければならないのだぞ。
闇:…自分の力でどんどん発展していくエリューシオンを見るのは楽しいだろうな。
  だが、民自身の努力がなければ、発展はできないことを忘れぬように…な。
風:…エリューシオンの民は本当に一生懸命だからね、幸せになってほしいんだ。
  がんばってくれよ。
水:…エリューシオンに贈った愛情は、大陸を発展させ人々に幸せを与えている
  だけではなく、喜ぶ人々を見るあなた自身にも、喜びをもたらすでしょうね。
炎:…エリューシオンの民はいつも一生懸命だからな、俺も教えられることが
  多いんだぜ。お嬢ちゃんも負けないようにがんばらないとな。
緑:…なにかを育てることって、とっても楽しいよね。そのうえエリューシオンの
  育成では育てる側の思いを受けとめてくれる人たちがいるんだからね。
鋼:…あいつらはあいつらなりに一生懸命だってことは、すっごく、よくわかる。
  がんばってほしいぜ。
夢:…大陸の民もさ、あのコたちなりにがんばって、発展しようとしてるんだよね。
  それを手伝ってあげてると思うと、ちょっと気分よくない?
地:…私は自分の判断によってエリューシオンを育てていくのは楽しいだろうな
  と思いますよ。

(いいえ!)
光:…お前に頼りきったままで自立心の乏しいエリューシオンを育てることは
  私には到底楽しいことだとは思えないな。
闇:…お前には悪いが私はエリューシオンには関心がない。
   さらに言えば関心がないものを育成する楽しさなどわからんな。
風:…俺は実際に民と接触しないせいかな、エリューシオンの育成が楽しいとは
  思えないな。
水:…エリューシオンの民と直接接する機会がないからなのでしょうか、
  私はどうにも大陸を育成することが楽しいようには思えないのですよ。
炎:…エリューシオンも俺にとってはお嬢ちゃんの育成している大陸という認識
  しかないんだ。
緑:…エリューシオンの民ってアンジェに頼りっきりなんでしょ?
  そんなのを育成するのは楽しくないと思うな。
鋼:…だいたいよー、オレが気にいらねーのは、あいつら自力でなんとかしよう
  って根性がねーことだぜ。
夢:…育成なんてメンドーなだけじゃん?私ならやってらんないと思うな。
地:…エリューシオンに対しては、力を贈る対象として以上の関心は、あまり
  持てませんねぇ。


Q:ロザリアや他の守護聖のことが気になるか?
(仲間への関心が高いと「はい!」低いと「いいえ!」)

光:お前は女王候補だ。そこで聞くがロザリアが今どんなことをしているのか
  私たち守護聖のことなどが気になるか?
闇:お前は女王候補として、同じく女王候補であるロザリアのことや私たち
  守護聖のことが気になるか?
風:つい忘れちゃうけど君は女王候補なんだよね。やっぱりさ、ロザリアが
  何をしているのかとか俺たち守護聖のこととか気になるかい?
水:今さら言うまでもなくあなたは女王候補ですね。やはり同じように女王候補
  であるロザリアのことや私たち守護聖のことが気になるものなのですか?
炎:お嬢ちゃんは可愛い女の子であるばかりでなく、女王候補でもあるんだよな。
  やはりロザリアのことや俺たち守護聖のことなんか気になるのかな?
緑:アンジェは女王候補なんだよね。やっぱりさあ、ロザリアのことやぼくたち
  守護聖のことが気になるの?
鋼:そういえば、おめーは女王候補なんだよなー。やっぱり、ロザリアが何してるか
  とかオレたち守護聖のこととか気になるか?
夢:アンジェは女王候補だよね。やっぱり同じ女王候補のロザリアのこととか
  私たち守護聖のこととか気になるワケ?
地:アンジェ、あなたは女王候補なんですよねえ。やはり同じように女王候補である
  ロザリアのことや私たち守護聖のことが気になりますか?

(はい!)
光:ロザリアや守護聖たちが何をしているかを知ることは、自分を優位な立場に
  するぞ。なるべく知っておいた方がいいな。
闇:…ロザリアや守護聖が何をしているかというのは自分の行動を決めるうえで
  参考となるものだ。
風:他人が何をしているかということは、結構重要な情報だと思うんだ。
  まあ、それを生かせるかどうかは君次第だけどね。
水:自分の行動を決めるためにも、なるべく他人の行動を知っておいた方が
  有利だと思いますよ。ほら、人のふり見て我がふり直せと言うでしょう。
  あれと同じですよ。
炎:ロザリアや守護聖たちが何をしてるかということを知っておけば、自分の
  行動を決める時の参考にもなると思うぜ。
緑:ぼくは、他の人たちがなにをやっているのかを知るのって大事なことだと
  思うんだ。それがわかると、自分がなにをやるのか決めるときに役立つからね。
鋼:…相手が何してるかってのは、重要なんだぜ。「敵を知り、己を知らば
  百戦危うからず」ってな前にルヴァが教えてくれたんだけど、多分、
  こーいうことをいう時の言葉だったと思うぜ。
夢:他人がやってることって何かおもしろそうじゃん。自分が何かやろうとする時の
  参考にもなるしさ。そーいうことは知っておいてもソンじゃないと思うよ。
地:…他人が何をやっているかということは、自分が何をしたらよいのか
  ということと同じ位、重要ですよ。
  「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」、と言いますからね。

(いいえ!)
光:彼らは彼らなりの判断で行動しているのだ。他人が彼らの行動に口を出す
  必要はないだろうし、気にする必要もない。
闇:それぞれ皆、考えて行動しているはずだ。自分が気にする必要はないだろう。
風:他の守護聖のみんなもそれぞれ自分で考えて行動しているんだ。
  それをいちいち気にしてもしようがないよな。
水:…私は自分なりの価値判断の基準を持っていますし、他の守護聖の方々も
  たぶんそうでしょう。
  ですから、必要以上に他の人の行動を気にすることはないと思うのです。
炎:他人のことをいちいち気にしてたら、身が持たないぜ。少なくとも俺は
  気にしないな。
  それに、みんな考えて行動してるんだから俺が気にしても仕方ないさ。
緑:みんな、自分で考えて何をやるのか決めてると思うんだ。
  だから気にしなくていいんじゃないかな。
鋼:ヤツらはヤツらなりに考えて行動しているんだ。
  オレが気にすることじゃねーよ。
夢:自分は自分、人は人。他人の行動なんか全然、関係ないね。第一、それぞれが
  考えて行動してるんだからさ、自分が気にしても仕方ないじゃん。
地:自分のことは自分で判断しなくてはいけません。他人のことは参考にする
  くらいがいいでしょう。いたずらに気にするのはよくないと思いますよ。


Q:本当に女王になりたいか?
(権力指向が高いと「はい!」低いと「いいえ!」)

光:それでは聞くが、お前は女王になりたいのか?
闇:お前は本当に女王になりたいのか?
風:君は本当に女王になりたいのかい?
水:あなたは本当に女王になりたいのですか?
炎:お嬢ちゃんは本当に女王になりたいのかな?
緑:アンジェって本当に女王になりたいの?
鋼:じゃ聞くけどよ、おめー、本当に女王になりたいか?
夢:アンジェは本当に女王になりたいのかな?
地:…あなたは、本当に女王になりたいのですか?

(はい!)
光:…女王陛下というのはこの宇宙を統べるお方。
  この私が忠誠を誓うほどの存在なのだ。
  お前は女王候補なのだから女王とは、真に偉大な存在であることを
  忘れず、努力するのだな。
闇:…女王は、私が忠誠を捧げる唯一の対象だ。女王のためならば、
  私はこの身を捨てることすらいとわないだろう…。
風:女王陛下の存在が世界を支えているんだ。それほど偉大な方なんだ。
  俺は心の底から尊敬しているよ。
水:…女王陛下は世界のためにいつもお心をくだいていらっしゃるのです。
  やはり偉大な御方だと尊敬してしまいますね。
炎:…やっぱり女王陛下というのは偉いものさ。いつでも世界を支えている
  んだからな。この俺でさえ、尊敬してしまうほどだからな。
緑:女王陛下は、とてもすばらしい方なんだ。アンジェも女王候補なんだから
  がんばって、あんな風になってよ。
鋼:女王様ってのは、やっぱりすげー存在だと思うぜ。このオレが尊敬しちゃう
  くらいだもんなぁ…。おめーも、ああなれたらすげーと思うぜ。
夢:…私もね、ときどきはマジメに思っちゃうんだ。やっぱり女王陛下って、
  偉いヒトなんだなって…
地:…女王陛下は、やはり偉大な御方だと思いますよ。いつでも世界のことを
  お考えになり、誰よりも深い愛情を世界に注いでいらっしゃいます。
  アンジェもがんばってくださいね。

(いいえ!)
光:…女王であることは大変なことのようだ。私では無理だろうな。
闇:…女王になると犠牲にするものも大きいだろう。そう言う私も、
  守護聖なのだがな。
風:…女王って、大変なだけでなにもいいことなさそうに見えるんだ。
  俺には絶対無理だな。
水:…女王の役割と責任はN非常に重いものなのです。
  もし私が務めようとしてもとても無理でしょうね。
炎:…女王陛下は常に世界全体のことを考えないといけないからな、
  俺なら遠慮するぜ。
緑:…女王って、とっても大変みたいなんだもん。ぼくなら、女王には
  なりたくないな。
鋼:…女王ってのは、ホントに大変らしいからな。あんなのはパスしたほうが
  よっぽどイイぜ。
夢:…女王なんて、どうせ大変なだけだよ。もし私が女の子でも、
  なりたいとは思わないねェ。
地:…女王というのは、非常に大変な役目ですからね、私だったら
  遠慮してしまいますよ。


Q:どこかに行くことは好きか?
(移動率が高いと「はい!」低いと「いいえ!」)

光:では聞くが、お前はどこかに行くことは好きか?
闇:お前はどこかに行くことは好きか?
風:じゃあさ、君はどこかに行くことって好きかい?
水:あなたはどこかに行くことはお好きですか?
炎:お嬢ちゃんは、どこかに行くことは好きかな?
緑:アンジェはどこかに行くのって好き?
鋼:そうだなー、おめー、どっか行くのって好きか?
夢:アンジェって、どっかに行くのは好き?
地:あなたは外に出かけることは好きですか?

(はい!)
光:…部屋の中に閉じこもっていても新しい発想は生まれてこないからな、
  私は外に行くのは好きなのだ。
闇:…執務室に閉じこもってばかりではな…。やはり外に出かければ
  気分転換になるからな。
風:…明るい日差しとさわやかな風を感じれば、俺は、充実した気分になるんだ。
  外に出て、いろんな所に行ってみることは楽しいことだと思うよ。
水:…部屋の中にいるだけでは心もふさいでしまうことでしょう。そんな時、
  外を歩いてみると、心を洗われるような出来事に出会えるかも
  しれませんからね。
炎:…俺はどこかに出かけるのは好きだぜ。部屋にじっとしていても
  つまらないからな。なんと言ってもじっとしてたら出会いのチャンスは
  来ないしな。ハハハ。
緑:…ぼくはね、執務室にいるよりも、やっぱり外に出て明るい陽の光を
  受ける方が好きなんだ。
鋼:…狭っくるしいトコに閉じこもってると息がつまっちゃうもんな。
  やっぱ外の方がいいぜ。
夢:…私は執務室になんか、縛りつけられたくないね。
  外に出かけた方がゼッタイ楽しいじゃん!
地:…やはり、新しい知識は自ら体験してこそ身に付くものですからね。
  部屋に閉じこもってばかりいないで、いろんな所に出かけてみるのも
  大切ですよね。

(いいえ!)
光:…外をうろつき回るよりは部屋で思索にふけった方が有意義な過ごし方だろう。
  そう思うから私はどこかに出かけるということが好きではないのだ。
闇:…わざわざ外に出かけて疲れるより、部屋にいるほうが、心が安らぐとは
  思わないか?
風:…だって、出かけるのってけっこう面倒だろう。その面倒なのが嫌いなんだ。
  それを思えば部屋でのんびりしている方がいいな。
水:…私はどこかに出かけるよりは、部屋で楽器を奏でて時を過ごす方が
  好きなのです。
炎:…お嬢ちゃん、どこかに行くっていってもな、一人じゃさみしいもんさ。
  一緒に行く相手がいない時は、部屋で寝ていた方がいくらかマシだぜ。
緑:…アンジェ、ぼくはねえ、部屋でのんびりしているのが好きなんだ。
鋼:…外なんか行くのはうざってーよな。ったくよー。
  部屋で機械いじりでもしてる方がおもしれーぜ。
夢:…だってさ、この辺じゃ外に出かけても、あんまりおもしろいトコがなくて
  つまんないんだもん。
地:…私は、外で遊ぶことより部屋で本でも読んでいる方が好きなんですよ。


Q:人と話をするのは好きか?
(社交性が高いと「はい!」低いと「いいえ!」)

光:お前は、他の守護聖ともこうやって話しているのだろうな。
  お前は人と話すことは好きなのか?
闇:お前は、他の守護聖とも、こうやって話しているのだろうな。
  お前は、人と話すことが好きか?
風:君は、いろんな人とこうやって話しているんだろうね。
  君は人と話すことが好きなのかい?
水:あなたはこうやっていろいろな人に話をしているのでしょうね。
  あなたは人と話すことが好きなのですか?
炎:お嬢ちゃんは、日頃いろんなヤツと話をしているんだろうな。
  お嬢ちゃんは人と話すのが好きなのかな?
緑:アンジェはいろんな人とお話をしているんだろうね。
  人とお話をすることが好きなの?
鋼:おめーってよ、他のヤツらのトコにもよく話しに行ったりしてるんだろーな。
  人と話したりするの好きな方か?
夢:アンジェは他の守護聖ともこうやって話してるんだよねー。
  アンタってさ、人と話すの、好きなんだ?
地:あなたはこうやって他の守護聖とも話をしているんでしょうね。
  人と話をすることは好きですか?

(はい!)
光:…様々な人間と話すことで多くのことを学ぶことができるものだぞ。
闇:…いろいろな人間と話すことによって、自分がどんな人間なのか、
  より理解できるだろう。それに、自分と違う考えを持つ人間と話すことは
  結構おもしろいものだと思うが…。
風:…いろんな人と話してみるのはいいことだと思うよ。きっとなにか
  新しい発見があるはずさ。
水:…人と話しているといろいろと新しい発見があって、興味深いものですし、
  それに、話してみないと相手のことを、なかなか理解できないと思いますよ。
炎:…お嬢ちゃんもいろんなヤツと話をしてみることだな。なにか
  おもしろいことがあると思うぜ。
緑:…ぼくは、いろんな人とお話しするのって、とってもおもしろいと思うよ。
鋼:…ま、いろんなヤツと話してると、けっこー、おもしれーと思うぜ。
夢:…私は人とお話するのってけっこう好きなんだ。楽しい話は楽しい時間を
  くれるからね!
地:…やっぱり、いろんな人と話すと、自分では思いつかなかった考えや自分と違う
  考えが聞けたりするんで知的な刺激を受けるとでも言いますかね、うん、まあ
  とても面白いものですよ。

(いいえ!)
光:…無節操にベラベラと話すことに、何らかの意味を見いだすことなど
  私はできない。
闇:…言葉を並べるよりもっと大切なこともあるのだ。
  お前が気づいているかどうかは知らないが…。
風:…俺って話すのがあまり得意じゃないから、人と話すのは好きじゃないんだ。
水:…言葉は、人の心を曲げて伝えてしまうこともありますからね。
  私はあまり好きではないのです…。
炎:…お嬢ちゃん、俺はな、ダラダラと話すなんてのは大嫌いだぜ。
  言葉は少なめに、その分瞳に思いをこめるというのが俺のやり方さ。
緑:…ぼくはね、ダラダラとした長話ほど、もったいない時間の過ごし方は
  ないと思うよ。
鋼:…べちゃべちゃ話して喜ぶヤツって、いったいなんなんだと思うぜ。
夢:…無意味なおしゃべりって美しくないじゃん。楽しけりゃまだイイけど
  そうとは限んないもんね。
地:…長い時間、無駄なおしゃべりをするのは言葉を軽んじることです。
  私は好きじゃないですね。


Q:真剣に試験を受けているのか?
(行動傾向が高いと「はい!」低いと「いいえ!」)

光:では聞くが、お前は真剣に試験を受けているか?
闇:お前は真剣に女王候補試験を受けているのか?
風:君は真面目に女王候補試験をやっているのかい?
水:あなたは真剣に試験を受けているのですか?
炎:お嬢ちゃんは真面目に試験を受けているかな?
緑:アンジェはまじめに試験を受けているの?
鋼:おめーは、マジメに試験してんのかよ?
夢:アンジェってば真剣に試験受けてんの?
地:どうですか、真面目に試験を受けていますか?

(はい!)
光:女王候補である以上、試験を真剣に受け、常に全力を尽くすことは
  当然だろうな。
闇:他の試験ならともかく、女王を決める試験なのだからな、
  真剣に受けるのが当然だろう。
風:やっぱり俺は手抜きする人間ってのは嫌いだな。一生懸命やっている姿は
  輝いているものさ。君もエリューシオンのみんなのためにもがんばってくれよ。
水:新しい女王を決める大事な試験なのですからやはり全力を尽くしてほしい
  ものですね。
炎:…お嬢ちゃん、俺は一途な女性も結構好きなんだぜ。一生懸命にがんばる姿って
  感動を呼ぶだろう。こう見えても俺は好きなんだ、感動するってことがな。
緑:やっぱり、手抜きをしたり、不まじめだったりするのはいけないことだと
  思うんだ。
鋼:…まあ、しよーがねーからやることはやらねーとな。
夢:やっぱ、新しい女王を決める試験だからさ、いい加減な気持ちで受けちゃ
  ダメだよね。
地:これは次期女王を決める大事な試験なんですから、遊び気分で受けるのでは
  困りますよ。

(いいえ!)
光:…女王候補試験は、変に力まずに、自然体で受けた方が良い結果に
  つながるだろうな。
  ただしキッチリとやるべきことはやらなければならないぞ。
闇:…ときには気の向くままに行動した方が、良い結果を生むこともあるだろう。
  まあ、失敗することの方が多いかもしれぬが。
風:…まあ、無理してもいい結果は望めないから自然体で、やっていった方が
  いいだろうね。
  無理をしなくても、周りが見えれば、やるべきことが見えてくるものさ。
水:…常に力を出しきるということは不可能ですからね、ある程度、
  心に余裕を持っていた方がいいですよ。そうしておいて、ここぞという時に
  力を出せば結果もついてくると思いますよ。
炎:…ある程度は適当でいいと思うぜ。いつもいつも全開で試験を受けていたら
  体が持たないだろう。力の出しどころさえ、間違えなければいいのさ。
緑:…いつもまじめだと疲れちゃうよ。ある程度は適当にやっても
  いいんじゃないかな。
鋼:…なんでも、テキトーにしときゃいいんだぜ。まったく、みんなマジすぎて
  ヤだよな。
夢:…あんまりマジすぎると途中で息切れしちゃうよ、きっと。テキトーに
  やってればいいんじゃないかな。
地:…そうですねえ、力が入りすぎても、うまくいかないものですからねえ…。
  多少は力を抜いて試験を受けた方がよいと思いますよ。


《おしまい》

光:なんにせよ、今回話したことで、
  お前のことを少しは理解することができたようだ。
闇:…今回の話で、少しはお前のことを知ることができたな。
風:でもさ、なんにしても今の話で、
  君のことを前よりも知ることができて、よかったよ。
水:こうして話したおかげで、私も、あなたのことを
  より知ることができたと思いますよ。
炎:ま、なんにせよ、今の話でお嬢ちゃんのことが
  今まで以上にわかってうれしかったぜ。
緑:今日のお話で、ぼくはアンジェのことが
  今までより、もっとわかるようになったと思うよ。
鋼:でもよ、なんにせよ今の話で、おめーのことが
  少しわかった気がするぜ。
夢:今日話したおかげで、私もアンジェのことを少しはわかったみたい。
  ま、楽しかったよ。
地:まあ、今日話したことで、私もあなたのことを
  より知ることができてよかったですよ。

§2-5.人のうわさ

《質問》

光:私と誰の話をすると言うのだ?
(他の守護聖)○のことを話すと言うのだな?(全員呼び捨て)
       ○のことか…。そうだな…
(アンジェ) お前のことか。そうだな…。
(途中でやめる)どうした?やめるのか?
 (はい!)  やめるのか。それがお前の判断ならば何も言うまい。
闇:誰の話をするのだ?
(他の守護聖)○のことを話すのか?(全員呼び捨て)
       ○のことか…
(アンジェ) お前のことか…。そうだな…
(途中でやめる)やめるのか?
 (はい!)  やめるのか。それもよかろう。
風:誰の話をすると言うんだい?
(他の守護聖)○のことを話すのかい?(光、闇、地には様をつける)
       ○のことについてか…。そうだな…
(アンジェ) 君のことか、そうだねぇ。
(途中でやめる)やめるのかい?
 (はい!)  やめるのかい。それもいいさ。また何かの機会にな。
水:誰のことを話しましょうか?
(他の守護聖)○のことを話すのですね?(光、闇には様をつける)
       ○のことについてですか…。そうですね…
(アンジェ) あなたのことですか。そうですね…。
(途中でやめる)やめるのですか?
 (はい!)  そうですか…。あなたがそう判断したのであれば
        仕方ありませんね。
炎:お嬢ちゃんは俺と、誰の話をしたいのかな?
(他の守護聖)○のことを話すのかな?(光、闇には様をつける)
       ○のことか…。
(アンジェ) お嬢ちゃんのことか、そうだな…。
(途中でやめる)お嬢ちゃん、話はやめにするのかな?
 (はい!)  やめるのかい。まあ、いいさ。わがままな女も可愛い
        もんだしな。
緑:誰の話をするの?
(他の守護聖)○のことを話すの?(光、闇、水、炎、地には様をつける)
       ○のこと?うーん…
(アンジェ) アンジェのこと?そうだなあ…
(途中でやめる)今回のお話はやめにしちゃうの?
 (はい!)  やめるの。わかったよ、アンジェ。
鋼:誰の話をしたいんだよ?
(他の守護聖)○のことを話すってんだな?(全員呼び捨て)
       ○のことか、そうだなー…
(アンジェ) おめーのことかよ、そうだな…
(途中でやめる)どうした、やめちまうのか?
 (はい!)  途中でやめるくらいならはじめから言うなよな。
夢:じゃあ、誰の話をしようか?
(他の守護聖)○のことを話そうってわけ?(全員呼び捨て)
       ○のことね、そうだねェ…
(アンジェ) アンジェのこと?そうだねェ…
(途中でやめる)今回のお話はやめちゃうのかな?
 (はい!)  やめちゃうんだ。ま、それもいいかもね。
地:ええと、誰の話をしましょうか。
(他の守護聖)○のことを話すんですね?(全員呼び捨て)
       ○ですか…。そうですねぇ…
(アンジェ) あなたのことですか…。あー、そうですねえ…
(途中でやめる)やめるんですか?
 (はい!)  うーん、それもいいでしょうね。大切なのはあなたが自分で
        判断することですから。


《その守護聖との親密度が高い時》

光:この私から見ても○は尊敬に値する立派な人間だな。
闇:○は信用できる人間だ。本当の意味で頼りになる奴だと思っている。
風:俺は心から信頼しているし困ったことがあった時にも頼りになるだろうね。
水:私にとっては、尊敬できる人、ですね。心から信頼することができるのです。
炎:この俺でさえ一目置くほどのできたヤツなんだぜ、お嬢ちゃん。
緑:○のことはぼく、大好きなんだ。だってやさしいからね。
鋼:○はわりといいヤツなんだぜ。オレはけっこー好きだな。
夢:アンジェはどう思ってるのか知らないけど私は、いいヤツだと思っているよ。
地:私にとっては信頼できる友といった存在ですよ。本当にいい人ですし、
  頼りになりますね。


《その守護聖との親密度が普通の時》

光:すばらしい人間だ、とまではいかないが、悪い人間ではないな。
闇:私とは、特に仲が良くもなければ、悪くもないという関係だな。
風:俺とは、特に親しいってことはないけれど、決して嫌いなわけではないよ。
水:私とは、特に仲の良いわけではありませんが、
  決して悪い人ではないと思いますよ。
炎:お嬢ちゃんがどう思っているかは知らないが、
  決して嫌いなタイプじゃないぜ。
緑:ぼく、あの人のこと嫌いじゃないよ。
  もっと仲良くなれたらいいなって思ってるんだ。
鋼:ま、普通のヤツだと思うぜ。
夢:すごく仲がいいってワケじゃないけど…普通かな。
  私は結構おもしろいヤツだと思ってるけど。
地:そうですねえ…、私とは特に仲がいいってわけではありませんが、
  困った時には、きっと力になってくれる優しい人だと思いますよ。


《その守護聖との親密度が低い時》

光:守護聖として好き嫌いなどあってはならないが、○とは気が合わないのだ。
闇:…私は○とは気が合わない。
風:誰とでも仲良くすべきだと思うんだけど○とは仲良くなれないんだ。
水:私とはあまり親しくないので、何か言おうにも何とも言えないですね。
炎:お嬢ちゃん、俺は○のこと、どうにも気に入らないんだ。
緑:ぼく、○のこと、嫌いなんだよ。ぼくのことを子供あつかいするんだもん。
鋼:だいたいオレは○のことは気にいらねーんだ。
夢:…気に入らないね。
地:うーん、私はあの人とは親しくないので、何とも言えないですね。


《ロザリアとの親密度が高い時》

●低い時、普通の時は他の守護聖と同じセリフ

光:ロザリアは女王候補として立派にやっている。
  私もロザリアとは気が合うようだ。
闇:ロザリアか…。私とは仲がよい方だが…。
  ほかにお前に言うようなことはないな。
風:ロザリアは、とてもいい子だと思うよ。けっこう俺とは気が合うな。
水:私は…、ロザリアには親しみを感じています。たぶん、お互いに…。
炎:俺とは、気が合うな。イイ女ってのは、どうしてこう、俺の魅力がわかる
  んだろうね。
緑:ロザリアのことは、ぼく、大好きなんだ。だってやさしいからね。
鋼:ロザリアはわりといいヤツだと思うぜ。オレはけっこー好きだけどな。
夢:私、あのコのことはけっこう好きだよ。気は強そうだけどキレイなコだよね。
地:そうですねえ、かなり仲がいいような気がしますよ。
  はあ、もちろん私とロザリアの話ですが…。


《その守護聖とアンジェの親密度が高い時》

光:どうやら、お前のことをかなり気に入っているようだぞ。
闇:…お前のことをかなり気に入っているようだな。
風:どうも君のことを結構気に入っているようだぞ。
水:どうやらあなたのことを、とても気に入っているようですよ。
炎:お嬢ちゃんのことを気に入っているようだぞ。
  お嬢ちゃんの魅力に気付いたのかな?
緑:アンジェって、とっても気に入られているみたいだよ。
鋼:そうだ、知ってっかよ?あいつ、おめーのことをけっこう気に入ってるぜ。
夢:アンジェのことをお気に入りみたいだね。…ふふっ。
地:どうやらあなたのことを、非常に気に入っているようですねぇ。


《その守護聖とアンジェの親密度が普通の時》

光:私情をまじえず、言いかえれば適当に、お前の相手をしているようだな。
闇:…お前のことは、特に嫌っても、気に入ってもいないようだな。
  ということは良くも悪くも適当にお前の相手をしているのだろうな。
風:守護聖という立場を忘れることなく、君の相手をしているようだね。
水:…あなたのことは、特に気に入ってはいませんが嫌ってもいないようですね。
炎:あくまで守護聖と女王候補という立場でお嬢ちゃんの相手をしているようだな。
緑:アンジェのことは好きでも嫌いでもないみたいだよ。
鋼:ま、テキトーに女王候補たちのお相手をしてやっているみたいだな。
夢:アンジェのことは女王候補の一人としてしか見てないみたいだね。
  …ガッカリした?
地:好き嫌いの感情抜きに、守護聖として女王候補のあなたと接している
  ようですね。


《その守護聖とアンジェの親密度が低い時》

光:お前のことは嫌っているようだぞ。
闇:…お前のことが嫌いなようだな。
風:君のことは、どうも、よく思っていないみたいだよ。
水:あなたのことは…あまり好きではないようですね。
炎:お嬢ちゃんのことはどうやらあまり好きではないみたいだぜ。
緑:アンジェのことは、嫌いみたい。
鋼:そーだ、おめーのことをあんまり好きじゃねぇって知ってたか?
夢:アンジェのことは嫌いみたいだねェ。
地:うーん、どうもあの人はあなたに対して、あまり良い感情を持って
  いないようですね。


《その守護聖の傾向》

 《移動率が高い時》

光:…そういえば執務室でじっとしているようなことは苦手な性格らしいな。
闇:…それに自分の執務室に閉じこもって、じっとしている、などということは
  性に合わないらしいな。
風:…そうだな、付け加えるとすれば、執務室でじっとしていることは嫌いな
  タイプということかな。
水:自分の執務室に閉じこもって、じっとしているなんてことはきっと
  耐えられないと思いますよ。
炎:性格的には、じっとしているのが嫌いなタイプだな。
緑:そしてね、じっとしているよりは動き回っている方が好きな性格だよ。
鋼:性格的にはな、じっとしているのが嫌いなタイプだぜ。
夢:それはともかく元気なヤツだからさ、じっとしてることには耐えらんない
  らしいね。
地:性格的には執務室でのんびりするより外に出歩く方が好きなようですねぇ。


 《移動率が低い時》

光:…そういえば、あまり動き回ることは好きではないようだな。
闇:…そういえば、外に出歩くことはあまり好きではないようだな。
風:…そういえば、外を出歩くよりも、じっとしている方が好きなタイプ
  みたいだね。
水:…そういえば外に出かけるよりは、自分の執務室にいる方が多いようですね。
炎:…そういえば、自分の執務室でくつろぐことが好きなタイプのようだぜ。
緑:…そういえば、自分の執務室でのんびりしているのが好きなタイプ
  みたいだよ。
鋼:…そーいえば、自分の執務室に閉じこもっていることが多いな。
夢:…そうだねェ、自分の執務室でのんびりしてることが多いみたい。
地:…あ、付け加えるなら、外に出かけるよりも執務室でじっとしている方が
  好きなようですよ。


 《星への興味が高い時》

光:…そういえば、エリューシオンのことをかなり気にかけていたようだったぞ。
闇:…そういえば、エリューシオンのことを気に入っているようだったな。
風:…そういえば、君の育成している大陸、エリューシオンのことを
  気に入ってるようだよ。
水:…そういえば、エリューシオンのことをとても気にしているようでしたよ。
炎:…そういえば、エリューシオンのことを気に入っていたようだから
  頼りに出来るぜ。
緑:…そういえば、エリューシオンのことをとっても気に入っているみたいだよ。
鋼:…そういえば、エリューシオンのことをすげー気に入っているみたいだぜ。
夢:…そーいえば、エリューシオンのことをとっても気に入っているみたい
  だったね。
地:…ああ、そうだ。あの人はエリューシオンのことを結構気に入っている
  ようですよ。


 《星への興味が低い時》

光:…そういえば、エリューシオンのことには、まるで関心がないようだ。
闇:そういえば、エリューシオンのことには、まるで関心がないようだったな。
風:…そういえば、エリューシオンのことは全くと言っていいほど
  関心がないみたいだよ。
水:…そういえば、エリューシオンには関心がないようです。
炎:…そういえば、エリューシオンのことはまるで関心がないみたいだぜ、
  お嬢ちゃん。
緑:…そういえばね、エリューシオンのことには、
  まるで興味がないみたいだったよ。
鋼:…そーいえば、エリューシオンのことには
  まるで関心を持っていないみたいだぜ。
夢:…そういえば、エリューシオンには全然、関心がないってさ。
地:…そういえば…エリューシオンのことには関心がないみたいですね。


 《仲間への関心が高い時》

光:…そういえば、他人の行動を非常に気にするタイプだな。
闇:…そういえば、他人のやることを気にするところがあるな。
風:…そういえば、他の人の行動をとても気にするタイプみたいだよ。
水:…そういえば、人の行動を気にする方と聞いていますが…。
炎:…そういえば、他の守護聖の行動を気にするタイプだな。
緑:…そういえば、あの人っていつも他の守護聖の行動を
  気にしてるみたいだよ。
鋼:…そーいえば、他人のやることをいちいち気にしやがるヤツなんだぜ。
夢:…それにさあ、すぐヤキモチやくからそのことを考えて行動しなきゃね。
地:…それに加えて、他の守護聖の行動を気にするところがありますね


 《仲間への関心が低い時》

光:…そういえば他の守護聖の行動をいちいち気にしないタイプのようだな。
闇:…そういえば他の守護聖の行動を気にするようなことはないな。
風:…そういえば他の守護聖の行動を気にするようなタイプじゃないよ。
水:…そういえば他の守護聖の行動をあまり気にしないタイプの方ですね。
炎:…そういえば他の守護聖の行動を気にするタイプじゃないんだぜ、
  お嬢ちゃん。
緑:…そういえば他の守護聖の行動を気にはしないみたいだよ。
鋼:…そーいえば他の守護聖のやることを気にはしないみたいだぜ。
夢:…そういえば他人の行動は気にしないってタイプだね。
地:…そういえば他の守護聖の行動を気にすることはないみたいですねぇ。


 《行動傾向が高い時》

光:それにな、私から見れば何を考えているか理解できない行動をとることが
  よくあるぞ。
闇:性格的には、とにかく気まぐれで…、思いつきだけで行動することが
  あるようだ。
風:性格的にはね、気分屋なものだから、行動が予測できないんだ。
水:性格的には気まぐれでしてね、思いつきだけで行動することが
  あるのですよ。
炎:性格的にはな、気まぐれな点があってな、結構行き当たりばったり
  なんだぜ。
緑:あとね、ぼくが見ても行き当たりばったりで行動することが、
  よくあるんだよ。
鋼:…そーいえば思いつきで行動することが多いタイプだぜ。
夢:…そういえば結構、気まぐれでねェ、気分だけで行動しちゃうことも
  あるみたいだよ。
地:…あと付け加えるとすると気分だけで行動しているようなことが、
  よく見られることですね。


 《行動傾向が低い時》

光:…そういえば、常に理由を持って行動しているように見えるぞ。
闇:…そういえば、気まぐれで行動するということはないようだな。
風:…そういえば、いつも理由を持って行動しているみたいだよ。
炎:…そういえば、いつでも理由を持って行動していて
  無意味なことをしないタイプだぜ。
水:あとは…そうですね、そういえば気まぐれで行動するようなことは
  あまりない方ですね。
緑:…そういえば、いつも理由を持って行動しているって感じかな。
鋼:…そういえば、思いつきだけで行動するなんてことがねーな。
夢:…そういえば、あんまり無意味な行動はとらないみたいだね。
地:…それから特徴的なことといえば、
  いつも理由を持って行動してることですね。


 《社交性が高い時》

光:性格的には、人との会話を好む社交的なタイプと言えるだろう。
闇:性格は社交的で…、人と話すことが好きなタイプのようだな。
風:性格的にはね、人と話すことがとても好きなタイプのようだよ。
水:…そういえば、人と話をすることがとても好きな、社交的な人のようですよ。
炎:性格的には、社交的でな、いろんな人と話すことが好きみたいなんだぜ、
  お嬢ちゃん。
緑:あと、ぼくが知ってるのは…あ、そうだ。とっても話好きな人なんだよ。
鋼:あと、人と会ったり話したりするのが、すっげー好きらしいぜ。
夢:性格的にはね、人と話をすることが大好きでさ。社交的ってコトかな。
地:…ああ、そういえば、あの人は社交的で人と話しをすることが
  とても好きなんですよ。


 《社交性が低い時》

光:…そういえば人と会ったり話したりすることが、好きではないようだな。
闇:…そういえば人と話すことは嫌いなようだ。
風:…そういえば人と話すことが大嫌いなようだよ。
水:他に付け加えることは…人と話すのが好きではないことくらいですね。
炎:…そういえば人と話すことが苦手なタイプのようだな。
緑:…そういえば、人とお話しすることが嫌いみたいだよ。
鋼:…そーいえば、人と会ったり話したりすることが大嫌いなタイプなんだぜ。
夢:…そういえば人と話すことなんかキライらしいね。
地:…他に付け加えることは…そういえば人と話すことが苦手みたいなんですよ。


 《権力指向が高い時》

光:性格的には女王陛下を敬う心が非常に強いのが特徴だな。
  気に入られたいのなら、女王候補試験をがんばることだ。
闇:性格的には、女王のことを非常に尊敬しているのが特徴だな。
  試験に力を入れていれば、気に入られるだろうな。
風:性格的にはね、女王陛下のことをすごく尊敬してるのが特徴だね。
  君も試験をがんばれば仲良くなれるんじゃないかな。
水:…そういえば、女王陛下のことをとても尊敬しているのですよ。
  もし、あなたが女王候補として優秀なら、きっとあなたを見る目が
  変わると思いますよ。
炎:性格的には、女王陛下のことを尊敬する思いが強いのが特徴だな。
  どうしても仲良くなりたいというのなら、試験をがんばることだな。
緑:そういえば、女王陛下のお話をするときは、すごく真剣な目をしてるみたい。
  だから、試験をがんばれば仲良くなれるんじゃないかなって思うよ。
鋼:そういえば、ものすごく女王を尊敬してるんだぜ。
  おめーも試験をがんばれば仲良くなれるかもな。
夢:そういえば、女王陛下のことを、とっても尊敬してるんだ。
  だから試験をがんばれば仲良くなりやすいと思うけど…ねっ。
地:そういえば、女王陛下への尊敬の念は並大抵ではありませんよ。
  あなたが試験をがんばるときっと今より仲良くなれるでしょうね。


 《権力指向が低い時》

光:…そういえば、権力という言葉すら嫌悪するほどの権力嫌いだったぞ。
闇:…そういえば、あまり女王候補に関心を持っていなかったようだ。
風:…そういえば、女王になろうとする感覚がわからない、
  なんて言っていたようだよ。
水:…そういえば、女王になりたいという気持ちが理解できない
  と言っていましたね…。
炎:…そういえば、女王になりたがるってことが、どうもわからないようだぜ。
緑:…そういえば、あんまり女王候補のことに興味がないみたいだよ。
鋼:…そーいや、女王候補としてのおめーらには、
  あんまり興味がねぇみてーだぜ。
夢:…そういえば、女王になろうなんて気が知れない、
  なんてことを言ってたな。
地:…そういえば、女王になりたがる人のことを不思議に
  思っているようですよ。



《アンジェとの親密度が高い時》

光:女王候補として当然とはいえ、
  お前はよく努力しているようだな。よいことだ。
闇:お前は、よくがんばっているようだな。…そんなお前は輝いて見える。
  フッ、私がこんなことを言うのは似合わないか…だが正直な感想だ。
風:女王候補って大変なのに君は、よくがんばっているみたいだね。
  君を見ていると、俺もがんばろうという気分になるんだ。
水:いろいろ大変なのにあなたは、本当に一生懸命がんばっているようですね。
  私もつい応援したくなるのですよ。これからもがんばってくださいね。
炎:お嬢ちゃんは、どんどん美しくキレイになっているような気がするな。
  そんなお嬢ちゃんは、この俺でさえ、ちょっとばかし心魅かれる存在なんだぜ。
緑:アンジェってさ、すごくかわいいから、ぼく、会えるのを
  いつも楽しみにしてるんだ。だからどんどん会いに来てね。
鋼:ま、おめーもよくやるよな。ちょっとはえれーと思うぜ。
夢:アンジェってばいつも明るくて元気だね。
  そんなとこがとってもカワイイと思うよ。
地:ええと、その…。あなたのがんばる姿には、
  いつも感心させられてますよ、ええ、ホントに…。


《アンジェとの親密度が普通の時》

光:お前には女王候補としてがんばってもらいたいものだな。
闇:お前も女王候補なのだからいろいろとあるだろうが、がんばることだな。
風:俺は守護聖で、君は女王候補だけど…。お互い、がんばっていこうぜ。
水:私は、女王候補としてのあなたに期待しているのですよ。
  これからもがんばってくださいね。
炎:お嬢ちゃんのこれからの成長に、俺は期待しているんだぜ。
緑:アンジェには女王候補試験をがんばってほしいな。
鋼:まあ、勝手にやってなって感じだぜ。
夢:私は、アンジェはいいコだと思ってるよ。だからさ、これからも
  仲良くしようね。
地:あなたはすごい力を秘めているのですから、自分を信じて、がんばって
  くださいね。


《アンジェとの親密度が低い時》

光:はっきり言わせてもらえば、私は、お前のやることどうも気にいらんな。
闇:…言わせてもらえば、私はお前のことが嫌いだ。
  お前もそのつもりで私と接するのだな。
風:今のところ、俺は君のことに興味はないんだ。今後のことはわからないけどね。
水:申し訳ありませんが、今の私は、あなたのことにほとんど興味はないのですよ。
炎:お嬢ちゃんはお嬢ちゃんなりにかわいいんだが、もう一つ俺好みではないな。
緑:ぼくを子供だと思っているんでしょ。そんなアンジェって嫌いだよ。
鋼:はっきり言うけどな。おめーみたいなヤツは気に入らねーんだよ!!
夢:はっきり言うとねェ、私はアンジェのことが好きじゃないんだ。
地:えー、申し訳ないんですが、私はあなたのことに興味がわかないんですよ。
  …すいませんが。



《おわりの言葉》

光:この私が今、お前に話すことはこの程度のことだな。
  どうだ、参考になったか?
闇:私がお前に話すことはこれくらいだな。
  せいぜい参考にすることだな。
風:俺が今、君に話せることはこのくらいだね。
  参考になったかな。君の役に立ったのなら、うれしいんだけど。
水:私が今、あなたにお話できることはこのくらいですよ。
  参考になりましたか?
炎:お嬢ちゃん、俺が話せることは、この程度だぜ。
  参考になったか?
緑:ぼくが話せることはこれくらいだよ。
  アンジェ、参考になった?
鋼:オレが話せることはこんくらいだぜ。
  せっかくこのオレが教えてやったんだから参考にしろよな。
夢:私が話せるのはこのくらいってトコかな。
  参考になった?ま、がんばってね。
地:私があなたに話すことはこれくらいですね。
  うーん、今の話、参考になったでしょうか?

§2-6.力を貸して!

光:私の力が必要なのだな。それでどうするのだ?
(育成)どのくらい力を贈ればよいのだ?
    少し(たくさん)育成するのだな。わかった。覚えておく。
(妨害)どのくらい力を奪えばよいのだ?
    それでは少し(たくさん)妨害することを覚えておく。
(お願い二度目)今日は、すでに、お前から育成(妨害)の依頼を聞いているぞ。
        前の依頼を取り消すと言うのだな?
 (はい!) では、前の依頼はなかったこととしておくぞ。
 (いいえ!)では、前の依頼はそのままということにしておくぞ。
闇:ほう、私の力が必要か。何に使いたいのだ?
(育成)どのくらい力を贈るのだ?
    少し(たくさん)育成するのか…。よかろう。闇の力を贈ってやろう。
(妨害)どのくらい力を奪うのだ?
    では、少し(たくさん)妨害することを覚えておこう。
(お願い二度目)今日は、もう育成(妨害)の依頼を受けているが…。
        前の依頼は取り消しか?
 (はい!) では、前の依頼のことは忘れよう。
 (いいえ!)では、それはそのままにしておく。
風:俺の力が必要なんだな。で、何をしたいんだい?
(育成)どのくらい力を贈ればいいんだい?
    少し(たくさん)育成するんだね。俺に任せてくれよ。
(妨害)どのくらい力を奪えばいいんだい?
    少し(たくさん)妨害するんだね。君の依頼は覚えておくから
    任せておいてくれよ。
(お願い二度目)今日は、もう君から育成(妨害)の依頼を受けているんだけど…。
        前の依頼を取り消すのかい?
 (はい!) じゃあ、前の依頼のことは忘れるよ。
 (いいえ!)じゃあ、前の依頼のままにしておくよ。
水:私の力が必要なのですね。では、どうしましょうか?
(育成)どのくらいの力を贈ればよいのでしょうか?
    少し(たくさん)育成することを覚えておきますよ。私に任せてください。
(妨害)どのくらいの力を奪えばよいのでしょうか?
    少し(たくさん)妨害することを覚えておきますよ。
(お願い二度目)今日は、もうあなたから育成(妨害)の依頼をうかがっています。
        前の依頼を取り消すのですか?
 (はい!) それでは、前の依頼は忘れることにしますね。
 (いいえ!)それでは、前の依頼のままにしておきます。
炎:俺の力を借りたいんだな。で、どうするんだい?
(育成)どのくらいの力を贈ればいいのかな?
    少し(たくさん)育成するか…。俺に任しときな。
    お嬢ちゃんの期待は裏切らないぜ。
(妨害)どのくらいの力を奪えばいいのかな?
    少し(たくさん)妨害するっていうお嬢ちゃんの依頼、覚えておくぜ。
(お願い二度目)お嬢ちゃんからは、もう育成(妨害)の依頼は聞いてるぜ。
        それとも何かい、前の依頼は取り消しなのかな?
 (はい!) じゃあ、前の依頼のことは忘れて、もう振り返らないことにするぜ。
 (いいえ!)じゃあ、前の依頼のままでいいってことだな。そうしておくぜ。
緑:ぼくの力がいるんだね。それで、どうしたいの?
(育成)どのくらいの力を贈ればいいの?
    少し(たくさん)育成するんだね。任しといてよ。
(妨害)どのくらいの力を奪えばいいの?
    少し(たくさん)妨害するんだね。ぼく、忘れないよ。
(お願い二度目)アンジェ、もう育成(妨害)の依頼は聞いてるよ。
        前の依頼を取り消すの?
 (はい!) じゃあ、ぼく、前の依頼のことは忘れちゃうからね。
 (いいえ!)じゃあ、前の依頼のままにしておくからね。
鋼:オレの力がいるんだな。で、どうする?
(育成)どのくらいの力を贈ればいいんだよ?
    少し(たくさん)力を贈ればいいんだな。心配するな。
    ちゃんと力を贈ってやるぜ。
(妨害)どのくらいの力を奪えばいいんだ?
    少し妨害するんだな。覚えといてやるよ。
(お願い二度目)おい、おめーから育成(妨害)の依頼はもう聞いてるぞ。
        前の依頼は取り消すってのか?
 (はい!) 仕方ねえな。前の依頼のことは忘れるからな。
 (いいえ!)思わせぶりなこと言って面倒くさい奴だな。
       前の依頼のままにしておくぞ。
夢:私の力が必要ってわけね。で、どうすんの?
(育成)どのくらいの力を贈ってほしいのかな?
    少し(たくさん)育成する、ね。
    ちゃんと覚えておくから、楽しみにしておいてよ。
(妨害)どのくらいの力を奪ってほしいのかな?
    少し(たくさん)妨害する、ね。ま、一応、覚えておくから。
(お願い二度目)アンジェ、もう育成(妨害)の依頼は聞いたんだけど…。
        前の依頼は取り消しってわけ?
 (はい!) じゃあ、前の依頼のことは忘れたげるね。
 (いいえ!)じゃあ、前の依頼をそのまま覚えとくからね。
地:私の力が必要なんですね。で、何に使うんですか?
(育成)どのくらいの力を贈ればいいんでしょうか?
    少し(たくさん)育成するんですね。わかりました。
    忘れずに地の力を贈りますよ。
(妨害)どのくらいの力を奪えばいいんでしょうか?
    少し(たくさん)妨害するんですね。覚えておきますよ。
(お願い二度目)今日は、もうあなたから育成(妨害)の依頼を聞いてますけど。
        前の依頼を取り消しですか?
 (はい!) えー、では前の依頼のことは忘れますから。
 (いいえ!)えーと、それでは前の依頼をそのまま覚えておきますね。
(お願いします、○様!)

§2-7.力が残っていないのに訪ねて行ってしまった時

光:ここに来たのに、なんの用事もないと言うのか?
 (いいえ)それではもう一度聞く。今度はきちんと答えるのだぞ。
 (はい) こんなことで時間をつかうのは、お前にとっても、
      私にとっても全くムダなことだな。
闇:用はないのか?
 (いいえ)そうか。ならばもう一度聞こう。
 (はい) そうか。
風:何も用はないのかい?
 (いいえ)わかった。じゃあ、君にもう一度聞くよ。
 (はい) そうかい。ちょっと残念な気もするな。
水:何も用事はないのでしょうか?
 (いいえ)それではもう一度聞きますよ。
 (はい) そうですか。では、また何か頼みがあれば、来てくださいね。
炎:用事はないのかな?
 (いいえ)今度は俺の顔に見とれず、きちんと答えるんだぜ。
 (はい) 俺の顔を見に来たってわけか…。まったく俺って男は
      我ながら罪な男だと思うぜ。
緑:用事はないの?
 (いいえ)じゃあ、もう一度聞くね。
 (はい) そうなの。じゃあ、またね。アンジェ。
鋼:何の用もないってことか?
 (いいえ)特別サービスだ。もう一度聞いてやるから、
      今度はちゃんと答えろよ。
 (はい) いい加減にしろよ。おめーのわがままに付き合うほど、
      オレはヒマじゃねーんだよ。
夢:なーんだ、ここまで来て用事なしってわけ?
 (いいえ)じゃあ、何なのかな?今度はちゃんと答えてね。
 (はい) ふぅん、なんでもないの。じゃ、またね。
地:用事はないんですか?
 (いいえ)そうですか。じゃあ、もう一回聞きますね。
 (はい) なんでもない、ですか。じゃあ、また何かあったら来てください。

§3.デートへの道は、あいさつから:公園、研究院でのあいさつ

§3-1.公園、研究院、占いの館での出会い

●その日二度目以降は執務室での二度目以降の出会いと同じ

光:ほう、アンジェか。偶然だな。
闇:…フッ、アンジェ、こんな所でお前と会うとはな。
風:やあ、偶然だな。アンジェ。
水:ここでお会いするとは偶然ですね、アンジェ。
炎:よう、お嬢ちゃん、ここで会うとは偶然って奴も
  粋なはからいをするもんだな。
緑:あっ!!アンジェだ!
鋼:おっ、アンジェじゃねーか。
夢:はぁい、お元気ィ?アンジェ。
地:あー、偶然ですね。アンジェ。


《公園での挨拶》

光:ああ。その明るさがお前の取り柄なのだ。
  それを生かして育成も行なうのだな。
闇:ああ、アンジェ。まったく不思議なほどお前は元気だな。
  その明るさを忘れるな。
風:こんにちは!元気よく、あいさつしてくれて気持ちいいよ。
  どうもありがとうな。
水:こんにちは。元気にあいさつされるとうれしくなりますよ。
炎:お嬢ちゃんの瞳にあいさつさせてもらおう。
  お嬢ちゃんの心そのままの澄んだ美しい瞳に。
緑:こんにちは!!アンジェに会えてぼく、とってもとってもうれしいよ。
鋼:よぉ。おめーは迷惑なくらい元気者だな。ま、その元気でがんばるこった。
夢:はぁい、アンジェ。いつも元気いっぱいだね。こっちも元気になれるよ。
地:こんにちは。えーと、今日も元気そうで何よりです。


《研究院や占いの館で用件を尋ねる》

光:私に、なにか言いたいことがあるのか?
闇:何か用か?風:俺に、なにか用があるのかい?
水:私に、何か用があるのですか?
炎:なにか用かな?
緑:ぼくに、なにか用があるの?
鋼:オレに、なんか用があるんだろ?
夢:なんか用があるんでしょ。言ってごらんよ。
地:えーと、私になんか用があるんですか?


《研究院や占いの館での挨拶》

光:ああ、アンジェ。お前も、なんとかがんばっているようだな。
闇:アンジェか。まあ、せいぜいがんばることだな。
風:こんにちは。やっぱりあいさつはよりよい人間関係の基本だよな。
水:こんにちは、アンジェ。元気にあいさつしてくれてうれしいですよ。
炎:お嬢ちゃんのあいさつへのお返しはこの笑顔さ。
  この顔は心に花束を抱いた笑顔なんだぜ。
緑:こんにちは!アンジェ!!がんばってね。ぼく、応援するよ。
鋼:はいはい、こんにちは。これでオレもあいさつしたからな。
夢:はぁい、こんにちは。今日も元気そうだね?アンジェ。
地:あー、こんにちは。うーん、やはりあいさつは人の心をなごませますね。

§3-2.占いの館でのお願い

 《お願いします》

光:ここでのお願いとは対人関係についてだが…?
闇:対人関係をどうしたいというのだ?
風:俺に何を頼みたいんだい?
水:あなたのお願いとはどちらなのですか?
炎:お嬢ちゃん、俺にどんなお願いがあるんだい?
緑:アンジェのお願いって何?
鋼:オレに、おめーは何をお願いするってんだ?
夢:ここでのお願いっていうと対人関係のことだけど?
地:ここでは対人関係を良くすることができますが…?


  《仲良くしたい》

光:お前は誰と仲良くしたいというのだ?
闇:お前は誰と仲良くしたいのだ?
風:君は誰と仲良くしたいのかな?
水:あなたはどなたと仲良くしたいのですか?
炎:俺は、お嬢ちゃんと誰との橋渡しをすればいい?
緑:アンジェは誰と仲良くしたいの?
鋼:それで、おめーは誰と仲良くしたいんだ?
夢:で、私は、誰との間を取り持てばいいのかなぁ?
地:ええと、では誰と仲良くしたいんですか?


   《他の相手を指定》

光:○と仲良くしたいのだな?
闇:○と仲良くしたいのか?
風:○と仲良くしたいのかい?
水:○と仲良くしたいのですね?
炎:○と仲良くしたいのかな?
緑:○と仲良くしたいの?
鋼:○と仲良くしたいのかよ?
夢:○と仲良くしたいってワケね?
地:○と仲良くしたいんですね?


   《その守護聖様を指定》

光:私と仲良くなりたいというのだな?
闇:私と仲良くなりたいのか?
風:俺ともっと仲良くなりたいのかい?
水:私ともっと仲良くなりたいのですね?
炎:俺ともっと仲良くなりたいのかな?
緑:ぼくともっと仲良くなりたいの?
鋼:オレと仲良くなりたいのかよ?
夢:ふぅん。私と仲良くなりたいんだ?
地:ええと、私と仲良くなりたいんですねー?


    《仲良くしたいの約束》

光:お前の願い、覚えておこう。
闇:では、覚えておこう。
風:君のお願い、忘れずに覚えておくよ。俺に任しときな。
水:あなたのお願いは覚えておきますよ。安心してください。
炎:お嬢ちゃんのお願い、覚えておくぜ。
緑:ぼく、絶対、アンジェのお願いを忘れないよ。
鋼:わかった。おめーの願いは覚えておくよ。
夢:お願いは覚えとくからさ。ま、私に任せといてよ。
地:あなたのお願いは忘れずに、しっかりと覚えておきますよ。


  《仲良くして》

光:お前は私に、誰と仲良くしろと言うのだ?
闇:私に、誰と仲良くしろと言うのだ?
風:君は俺に、誰と仲良くしろと言うんだ?
水:私はどなたと仲良くすればよいとお考えですか?
炎:お嬢ちゃん、俺が誰と仲良くすればいいのかな?
緑:アンジェ。ぼく、誰と仲良くすればいいの?
鋼:おめーは俺に、誰と仲良くしろってんだ?
夢:それじゃ、私は誰と仲良くすればいいのかな?
地:それで、私は誰と、仲良くしたらいいんですか?


   《相手を指定》

光:○と仲良くすればよいのだな?
闇:○と仲良くすればよいのか?
風:○と仲良くすればいいのかい?
水:○と仲良くするのですね?
炎:○と仲良くすればいいのかな?
緑:○と仲良くすればいいんだね?
鋼:○と仲良くすればいいんだな?
夢:○と仲良くすればいいんだね?
地:えーと、○と仲良くするんですね?


    《仲良くしての約束》

光:お前の願い、一応、覚えておこう。
闇:では、一応、覚えておくことにしよう。
風:君のお願い、忘れずに覚えておくよ。
水:あなたのお願いは覚えておきますよ。
炎:お嬢ちゃんのお願い、覚えておくぜ。一応、な。
緑:ぼく、アンジェのお願いを忘れないよ。
鋼:わかった。おめーのお願いを、一応、覚えておいてやるよ。
夢:ま、一応、お願いは覚えておくからね。
地:うーん…あなたのお願いは覚えておきますよ。


 《再度お願い》

光:今日はすでにお前の願いを聞いているが…?
闇:お前の願いはすでに聞いたのだが…?
風:今日は君のお願いをもう聞いたんだけど…?
水:あなたのお願いはもううかがったのですが…?
炎:お嬢ちゃんのお願いはもう聞いたんだが…?
緑:アンジェのお願いはもう聞いたけど…?
鋼:おめーの願いはもう聞いただろ。それでもか?
夢:あれ?アンタのお願いは、もう聞いたはずだよ?
地:あなたのお願いは、もう聞いたと思うんですが…?


  《再度お願いをする》

●力が残っていれば複数回頼める

光:では、あらためて願いを聞こう。
闇:では、もう一度願いを聞こうか。
風:よし、じゃあ、あらためてお願いを聞くよ。
水:わかりました。あらためてお願いをうかがいましょう。
炎:それじゃあ、お嬢ちゃんのお願いを、あらためて聞こう。
緑:それじゃあ、もう一回お願いを聞くよ。
鋼:ったく、仕方ねえな。おめーの願い、もう一回聞いてやるよ。
夢:じゃ、あらためてお願いを聞いたげるよ。
地:うーん、そうするのならもう一度あなたのお願いを聞かなくちゃいけませんね。

§3-3.研究院でのお願い

光:私は、ここで「誇り」をもたらす光の力がエリューシオンでどれだけ
  必要とされているか教えられるが…。
闇:私は、ここで「安らぎ」をもたらす闇の力がエリューシオンでどれだけ
  必要か教えてやれるが…。
風:俺は、ここで「勇気」をもたらす風の力がエリューシオンでどれだけ
  必要なのか教えてやれるんだけど…。
水:ここで、私は「優しさ」をもたらす水の力がエリューシオンでどのくらい
  必要か教えてあげられますが…。
炎:ここで、俺は「力強さ」をもたらす炎の力がエリューシオンでどの程度
  必要なのか教えてやれるが…。
緑:ぼく、ここで「豊かさ」をもたらす緑の力がエリューシオンでどれぐらい
  必要なのか教えてあげられるけど…。
鋼:ここでは、オレは「器用さ」をもたらす鋼の力がエリューシオンでどれくらい
  必要なのか教えてやれるけどよ…。
夢:ここで、私は「美しさ」をもたらす夢の力がエリューシオンでどれだけ
  必要なのか、教えてあげられるよ?
地:私は、ここで「知恵」をもたらす地の力がエリューシオンでどれだけ
  必要なのか、教えられるんですが…


 《お願いします》

光:エリューシオンでは人々に「誇り」を与える光の力を、
  ○必要としているぞ。
闇:…エリューシオンでは人々に「安らぎ」をもたらす闇の力を、
  ○必要としているな。
風:エリューシオンでは人々に「勇気」を運ぶ風の力を、
  ○必要としているよ。
水:エリューシオンでは人々に「優しさ」を満たす水の力を、
  ○必要としていますね。
炎:エリューシオンでは人々に「強さ」を与える炎の力を、
  ○必要としているな。
緑:エリューシオンでは人々に「豊かさ」をもたらす緑の力を、
  ○必要としてるよ。
鋼:エリューシオンでは、人々に「器用さ」を与える鋼の力を、
  ○必要としてるぜ。
夢:エリューシオンでは人々に「美しさ」を贈る夢の力を、
  ○必要としてるよん。
地:エリューシオンでは、人々に「知恵」を与える地の力を、
  ○必要としてますよ。


  《必要な力が0のとき》

光:私の力は、さしあたって必要とされていないな。
  エリューシオンの育成をするのなら、他の力を贈るべきだな。
闇:私の力は、必要とはされていないな。
  エリューシオンの育成には他の力を贈るべきだ。
風:さしあたって、俺の力は必要とされていないみたいだね。
  エリューシオンの育成を効果的にするのには他の力を贈った方がいいと思うな。
水:さしあたって、私の力は特に必要とされていないようですね。
  エリューシオンの育成には、他の力を贈った方がよいでしょう。
炎:残念ながら、俺の力は必要ないみたいだな。
  エリューシオンの育成のためには他の力を贈った方が効果的だぜ。
緑:あれ?今、ぼくの力は、あまり必要ないみたいだね。
  エリューシオンの育成には他の力を贈った方がいいみたいだよ。
鋼:オレの力は、今んところ必要じゃねーみたいだな。
  エリューシオンの育成には他の力を贈るんだな。
夢:今のところ、私の力はあんまり必要じゃないみたいだねェ。
  エリューシオンの育成には他の力を贈ったほうがいいかな。
地:えーと、さしあたって私の力は必要じゃないみたいですねー。
  エリューシオンの育成には、他の力が効果的だと思いますよ。


  《必要な力が10以上のとき》

光:…エリューシオンでは人々に「誇り」を与える光の力が強く求められているぞ。
  エリューシオンの発展を望むのなら、すぐにでも私のところに来るのだな。
闇:…エリューシオンでは人々に「安らぎ」をもたらす闇の力を求める声が強いぞ。
  エリューシオンの発展を望んでいるのであれば私のところに来ることだ。
風:…エリューシオンでは人々に「勇気」を運ぶ風の力が、多くの人に求められて
  いるよ。エリューシオンの発展のためにも、今度は俺のところに来たらいいよ。
水:…エリューシオンでは人々を「優しさ」で満たす水の力が、強く求められて
  いますよ。エリューシオンの発展を望むのでしたら、私のところに来ると
  よいでしょう。
炎:…エリューシオンでは人々に「強さ」を与える炎の力が、とても求められて
  いるぞ。エリューシオンの発展を望むのなら、近いうちに俺のところに
  来るんだな、お嬢ちゃん。
緑:…エリューシオンではね、人々に「豊かさ」をもたらす緑の力が、とても
  求められているよ。エリューシオンを発展させたいのならぼくのところに
  おいでよ、ね、アンジェ。
鋼:…エリューシオンでは人々に「器用さ」を与える鋼の力が、求められている
  みたいだぜ。もしエリューシオンを発展させようってんならオレのところに
  来るこったな。
夢:エリューシオンでは人々に「美しさ」を贈る夢の力が、かなり求められてるね。
  エリューシオンを発展させたかったら私のところにおいで。
地:…エリューシオンでは人々に「知恵」を与える地の力が、非常に求められて
  います。エリューシオンの発展を望んでいるのでしたら、私のところに来て
  下さい。きっと力になれますよ。

  《必要な力が1〜9のとき》

光:うむ…そうだな、まあ、誇りも必要とされているようだから少し贈った方が
  よかろう。機会を見て私のところに来るがよい。
闇:…安らぎも少しは求められているようだな。私の力も、少し贈った方が
  よいだろう。気が向いた時、私のところに来るのだな。
風:うーん、勇気は、わりと求められているようだね。俺の力も少しは贈って
  おいた方がいいな。そのうち、俺のところに来るといい。力を贈ってあげるよ。
水:…優しさも必要とされているようですから、私の力を少し贈っておいた方が
  よいようですね。機会を見て、私のところに来てくだされば、力を贈って
  さしあげますよ。
炎:そうだな、強さも必要とされているみたいだな。ってことは、俺の力を
  贈っておいた方がいいな。まあ、俺の顔が見たくなった時にでも、やって来れば
  いいさ。力を贈ってやるぜ。
緑:豊かさも少しは必要みたいだね。だから、ぼくの力も贈っておいた方がいいよ。
  アンジェ、いつでもいいからぼくのところに来てね。力を贈ってあげるよ。
鋼:…器用さも求められているみてーだな。少しはオレの力を贈っといた方が
  いいってわけだ。どうしてもっていうならオレのところに来るこった。
夢:美しさもそれなりに求められてるみたいだね。まあ、私の力も少し贈って
  おいた方がいいかな。その気になったら、私のところにおいで。力を贈って
  あげるからさ。
地:知恵も求められてますね。そうですねー、まあ、私の力も少し贈っておいた方が
  いいでしょうねぇ。そのうち、私のところに来るといいですよ。力を贈って
  あげますよ。


   《最後に》

光:今度は望みの予測を見るべきだな。
闇:今度は望みの予測を見るのだな。
風:今度は望みの予測を見るといいよ。
水:今度は望みの予測を見るとよいと思いますよ。
炎:今度は望みの予測を見るといいぜ。
緑:今度は望みの予測を見たらいいと思うよ。
鋼:今度は望みの予測でも見るこったな。
夢:今度は望みの予測を見たらどうかな。
地:今度は望みの予測を見たらいいと思いますよ。

§3-4.その他

《力がないのにお願いしようとした時》

●研究院、占いの館共通

光:それにはお前の力が1必要なのだ。
  …だが、お前にその力はもはや残ってはおらぬようだな。
闇:それにはお前の力が1必要なのだがな…。
  その力、今のお前には残っていないようだ。
風:それには君の力が1必要となるんだ。
  でも…今の君にはその力は残ってないようだね。
水:それにはあなたの力が1必要となるのですが…。
  その力が今のあなたには残っていないようですね
炎:それにはお嬢ちゃんの力が1必要なんだが…。残ってないようだな。
緑:それにはアンジェの力が1必要なんだ。
  あれ、もうその力が残ってないみたいだよ。
鋼:それをやるにはおめーの力が1必要なんだぜ。
  ん、その力が残ってねえじゃねーか。
夢:それにはアンジェの力が1必要なんだけど。
  でもその力が残ってないみたいだね。
地:それにはあなたの力が1必要ですよ。
  …うーん、今のあなたにはその力が残ってないようですね。


《途中でキャンセル》

光:やめるというのか?
闇:やめるのか?
風:お願いをやめるのかい?
水:今回はお願いをやめるのですか?
炎:お嬢ちゃん、お願いをやめるのかな?
緑:今回のお願いはやめちゃうの?
鋼:なんだ、お願いはやめちまうのか?
夢:今回のお願いをやめちゃうのかな?
地:お願いをやめるんですか?


   《はい》

光:やめるのか。それがお前の判断ならば何も言うまい。
闇:やめるのか。それもよかろう。
風:やめるのかい。それもいいさ。また何かの機会にな。
水:そうですか…。あなたがそう判断したのであれば仕方ありませんね。
炎:やめるのかい。まあ、いいさ。わがままな女も可愛いもんだしな。
緑:やめるの。わかったよ、アンジェ。
鋼:途中でやめるくらいならはじめから言うなよな。
夢:やめちゃうんだ。ま、それもいいかもね。
地:うーん、それもいいでしょうね。大切なのはあなたが自分で判断すること
  ですから。