RPG Data Library

アンジェリーク

INDEX

Amazon

このブラウザでは表示できません

Google

§11.うれしい誤算:かなりレアな守護聖様のセリフ

§11-1.デートの約束をしていたのに、その前にデートにお誘いに

 《平日》

光:アンジェ。約束は日の曜日だったが、今日に変更しないか?
闇:日の曜日の約束だったが…今日にしないか?
風:やあ、アンジェ、日の曜日に約束してたけど今日はどうかな?
水:ああ、アンジェ。約束は日の曜日でしたけどどうしても今日、
  あなたと一緒に過ごしたくて…。
炎:よう、お嬢ちゃん。日の曜日の約束だが、俺も忙しくてね。
  ま、今日なら空いてるんだがな。
緑:あのね、アンジェ。日の曜日まで待ちきれなかったんだ。
  今日これから遊びに行かない?
鋼:よう、アンジェ。日の曜日まで待ってんのもカッタルイからよ、
  今日これから出かけようぜ。
夢:あのねぇ、アンジェ突然で悪いんだけどさ、日の曜日の約束、
  今日ってわけにはいかない?
地:ええっと、アンジェあの、日の曜日に約束してたんですけど、
  今日じゃいけませんか?


 《平日の繰り上げデートをお断り》

●日の曜日の約束はそのまま残る。

光:予定には余裕を持っておくべきなのだがな。まあいい。日の曜日に会おう。
闇:…そうか。では日の曜日に会おう。
風:うーん、じゃあがんばって日の曜日に時間を作るよ。
  何たって君との大切な約束だからな!
水:そうですね、あなたもお忙しいのですから…。
  日の曜日を心待ちにしていますね。
炎:しょうがないな。ま、お嬢ちゃんのためだ。
  日の曜日まで楽しみはとっておくぜ。
緑:あ…そう、そうだね、約束は日の曜日だもんね。
  あーあ、日の曜日が待ちどおしいな!
鋼:ちっ、しょーがねぇなー。日の曜日まで待っててやるか。
 …ちゃんと予定、空けとけよっ。
夢:はいはい。じゃ日の曜日に会いましょーね。
地:あー、そうですよねー。すみません、無理言って…。
  じゃあ日の曜日に、あの、待ってますから。


 《土の曜日》

光:明日の約束だったが、用事が入るかもしれない。
  今日でよければ付き合えるのだが。
闇:約束は明日だが…。今日はどうする?一緒に出かけるか?
風:あのさ、アンジェ。明日の約束、行けなくなるかもしれないんだ。
  今日の予定は空いてるかい?
水:ああ、アンジェ。申し訳ないのですが明日の約束、
  今日というわけにはいかないでしょうか?
炎:お嬢ちゃん、悪いんだが、明日の約束を、
  今日に繰り上げたいんだがどうかな?
緑:明日まで待ちきれなくて誘いにきちゃった!ねえ、一緒に遊ぼうよ!
鋼:よう、アンジェ。約束は明日だったけどよ、
  今日、ヒマになったんで誘いに来たぜ。
夢:はぁい、アンジェ。明日の約束はもちろん覚えてるけど、
  今日じゃダメかなぁ?
地:あ、明日の約束なんですが都合が悪くなりそうなんで
  今日というわけにはいきませんかー?


 《土曜日の繰り上げデートをお断り》

●日の曜日の約束はキャンセルになる。

光:ならば仕方あるまい。今回は中止だ。次は予定を空けておくように。
  わかったな。
闇:そうか。明日では私の都合が悪い。…手間を取らせたな。
風:そうか。じゃあ残念だけど今回の約束はなかったことにしよう。
  すまないな。次からはこんなことのないようにするよ。
水:そうですか…。実は明日、行けそうにないのです。
  残念ですが、今回の約束はまた今度ということに…
炎:じゃ今回は中止だな。実は、明日は俺が都合悪くなりそうでね。
  お嬢ちゃんとは、また今度…な。
緑:えーっ、今日くらい遊んでくれたっていいのに…。
  もう、アンジェ、明日の約束もなしだよ!
鋼:なんだよ、そんなにエリューシオンが大事なのかよ!?
  もう明日は遊んでやんねーぞっ。
夢:あーあ。今日だったら行けたんだけどねェ。
  ま、仕方ないか。こっちこそゴメンねー。
地:あ、こっちこそ無理言ってすみませんでした。
  えっと、機会があったら次はぜひ行きたいです。

§11-2.日の曜日約束していて、守護聖様が部屋へ迎えに来る

光:アンジェ。今日はお前と約束があったな。
闇:アンジェ。今日はお前と出かけることになっていたな。…行こうか。
風:やあ、迎えに来たぜ、アンジェ!今日もいい天気だぞ。さあ、行こうぜ!
水:アンジェ、今日は二人で過ごそうということでしたね。迎えに来ましたよ。
炎:よう、お嬢ちゃん、支度はできてるか?そろそろ出かけようぜ。
緑:アンジェ、約束は今日だったよね。ぼく、迎えに来ちゃったよ!
鋼:アンジェ、今日はオレと遊ぶんだろ?迎えに来てやったぜ。
夢:はぁい、アンジェ。お迎えに来たよん。一緒に遊びに行くでしょ?
地:あー、アンジェ。えっと今日は約束してましたよね。
  一応、迎えに来たんですけど…


《迎えに来た守護聖様をお断り》

光:アンジェ。一度約束したことを取り消すのは、女王候補として、
  望ましいことではないな。
闇:…そうか。
風:ええっ具合でも悪いのか?ま、しょうがないさ。
  気にするなよ。じゃあな、アンジェ。
水:そうですか…。それでは仕方ありませんね。
炎:お嬢ちゃんが、そう言うんなら仕方ないな。
  次の機会を楽しみにしておくぜ。
緑:えーっ行けなくなったの?ぼく、せっかく迎えに来たのに、
  ひどいや、アンジェ!
鋼:てめー、何様だと思ってんだよ!もうおめーとなんて遊んでやんねーぞっ。
夢:そりゃあ参っちゃうねェ。ま、今日はしょうがないけど。
地:えー、そうなんですかー。うーん、都合が悪いっていうなら仕方ないですね。

§11-3.公園でのイベントに遭遇した時

《公園でイベントが始まる時》

光:ん!?そこで何か話している者がいるな。見ていくぞ。
闇:何かやっているようだな。見ていこうか。
風:ん!?何かやってるみたいだね。おもしろそうだから見ていこう。
水:おや、何かやっているようですね。おもしろそうですから見ていきましょう。
炎:何かやってるみたいだな。お嬢ちゃん、せっかくだから、見ていこうぜ。
緑:なんだろう?何かやってるみたい。見ていこうよ、アンジェ!!
鋼:ん?何かやってるみたいだぜ。見ていこうぜ。
夢:なんか、おもしろいことをやってるみたい。ちょっと見ていこっか。
地:んー、何でしょうね、何かやってるみたいですねぇ。せっかくだから、
  ちょっと見ていきましょう。


《公園でのイベントを見た後》

光:…ここでは時々、あのような者が現れるそうだ。
闇:…おもしろいものに出会えたな。
風:へえ、おもしろい奴がいるもんだなあ。楽しかったな、アンジェ。
水:…なかなかに興味深いものを見ることができました。
  これもあなたのおかげですね。
炎:フ…楽しいねえ。世の中は俺を楽しませるものでいっぱいだな。
緑:アンジェ、今の人、とってもおもしろかったね。
鋼:あんなヤツが来るなんてここはおもしれー場所だな。
夢:ふぅん。今のは、ちょっとおもしろかったね。
地:えーと、今の人はおもしろかったですね。
  どんな人なのか興味がわきましたよ。

§12.祈りが届く時:森の湖で滝にお祈りをした時

あいさつ      =王立研究院や占いの館で会った時と同じ。
偶然ですね、を選ぶ =王立研究院や占いの館であいさつをした時と同じ。
           湖の感想を述べるだけで、部屋に送ってもらえない。
会いたかった、を選ぶ=特別なセリフになり、親密度もアップする。
           その後は通常の森の湖でのデートと同じになる。

光:ほう、アンジェか。偶然だな。
(偶然ですね) ああ、アンジェ。お前も、なんとかがんばっているようだな。
       *自然に囲まれているせいだろうか、ここではなぜか心が
        落ち着くのだ。
       *ここは不思議な感じがするな。
        …何かが私の心をなごませるのだ…。
(会いたかった)…そうか、不思議だな。私はお前に呼ばれたような気がして、
        ここにやって来たのだ。
        これもお前の力なのかもしれないな。

闇:…フッ、アンジェ、こんな所でお前と会うとはな。
(偶然ですね) アンジェか。まあ、せいぜいがんばることだな。
       *こんな自然の中も悪くない。
       *…自然はいいな。
(会いたかった)…そうか。実は私もお前がここにいるような気がして、な。
        …足を向けてみたのだ。

風:やあ、偶然だな。アンジェ。
(偶然ですね) こんにちは。やっぱりあいさつは、よりよい人間関係の
        基本だよな。
       *たまにはこんな所に来るのも気分転換になっていいな。
        君もそうだろ。やっぱり自然はいいよなあ。
       *ここってなんか気分がスッキリするよね。
        これは、やっぱり自然の力なのかな。
(会いたかった)そう言ってもらえるとうれしいよ。俺もここに君がいるような
        気がしてやって来たんだ。
        二人の思いが通じたのか…おっと、なに似合わないこと
        言ってんだろ。変なこと言ってごめん。

水:ここでお会いするとは、偶然ですね、アンジェ。
(偶然ですね) こんにちは、アンジェ。
        元気にあいさつしてくれてうれしいですよ。
       *こんな美しい自然の中にいると。本当に心がなごみますね。
       *ここはどこよりも自然の優しさを感じさせてくれますね。
(会いたかった)そうなのですか。私もあなたにお会いしたいと思っていた
        のですよ。
        水が二人の気持ちをくみとってくれたのでしょうね。

炎:よう、お嬢ちゃん、ここで会うとは偶然って奴も粋なはからいをするもんだな。
(偶然ですね) お嬢ちゃんへのあいさつへのお返しはこの笑顔さ。
        この顔は心に花束を抱いた笑顔なんだぜ。
       *お嬢ちゃん、自然はいいよな。
        人も自然な思いのままにいるのが一番なんだぜ。
       *お嬢ちゃんのかわいさはなかなかこの自然の美しさに
        マッチしているぜ。
(会いたかった)そう言われると悪い気はしないぜ、お嬢ちゃん。
        俺もここにお嬢ちゃんがいるような気がしたんだ。
        お嬢ちゃんの思いが俺を呼んだんだろうな。

緑:あっ!!アンジェだ!
(偶然ですね) こんにちは!アンジェ!!がんばってね。ぼく、応援するよ。
       *ぼくね、きれいな自然って大好きなんだ。
        だからね、ここもね、大好きなんだよ。
       *ぼくね、自然て大好きなんだ。だからここはとっても好きな
        場所なんだよ。
(会いたかった)本当?ぼく、うれしいよ。ぼくもアンジェに会いたかったんだ。
        お互いにラッキーだね。はははは。

鋼:おっ、アンジェじゃねーか。
(偶然ですね) はいはい、こんにちは。これでオレもあいさつしたからな。
       *オレは、ここが好きだぜ。ここでは、なにものにも捕らわれない
        自由ってやつを感じるからな。
       *オレ、あんまり自然に親しむってことがなかったからよ。
        …ここで感じることを大事にしてんだ。
(会いたかった)そうかー。おめーもか。オレもどういうわけか、おめーの顔を
        見たいと思ってたんだ。
        偶然てのはけっこーおもしれーもんだな。

夢:はぁい、お元気ィ?アンジェ。
(偶然ですね) はぁい、こんにちは。今日も元気そうだね?アンジェ。
       *ここにいるとさ、ハートがきれいになる気がしない?
        自然のおかげかなあ。
       *自然の美しさってホントの美しさだと思うんだ。
        ありのままの姿で美しいって最高だよねェ。
(会いたかった)ホントに?私もアンジェに会いたいなーって思ってたんだ。
        やっぱ偶然ってあるもんなんだね。

地:あー、偶然ですね。アンジェ。
(偶然ですね) あー、こんにちは。うーん、やはりあいさつは人の心を
        なごませますね。
       *いつも元気なあなたですが、この自然に恵まれた地では、
        いつも以上に、生き生きと見えますねぇ。
       *ここは、人を素直な気持ちにさせますよね。
        それは、周囲の自然の力なんでしょうね。
(会いたかった)そうだったんですかー、私もあなたに会いたいなと
        思っていたんですよ。偶然ですね。

§13.心ひらく時 −−−森の湖での音楽変化−−−

§13-1.音楽変化1回目

●森の湖、部屋、ともに、どちらの選択肢を選んでも、2回目のイベント発生には影響
 しない。

光:アンジェ、断っておくが、お前と私は女王候補と守護聖以外の
  なにものでもない。
  それはわかっているのだろうな?
(…はいっ!)それがわかっているならばかまわない。
(いいえ…) ではこれからは気をつけて行動することだ。
(送ってくださって、ありがとうございました)
  礼には及ばない。だが、そういう気持ちを持つのはよいことだ。
  人は謙虚であっても卑屈になってはいけない。
  誇りを持ち続けていても高慢であってはならない。
  私の言っていることが理解できるか?
(…はいっ!)それでこそ女王候補、といったところか。
       これからも自らを高める努力を怠らぬようにな。
(…ジュリアス様にほめていただけたわ)
(いいえ…) この程度のこともわからんようでは、先が思いやられるな。
(ジュリアス様にしかられちゃったわ…)

闇:…アンジェ。お前は私を恐れないな。大抵の者は「闇」と聞くだけで
  私を避けるというのに。
  お前は「闇」とはどんなものか知っているのか?
(…はいっ!)ほう、知っていてなお恐れなぬのか。
(いいえ…) 何も知らなければ恐れぬのも道理か。
  だが闇が何を司るかは知っているだろう。
  そう、闇は人々に「安らぎ」をもたらす。つかの間の休息も、永遠の眠りも。
  ゆえに人は私を恐れるのだ。
  確かに安らぎだけでは何も生み出さない。
  だがいつも張り詰めた状態では人は生きられない。
  だから闇は必要なのだ、…多分。
(送ってくださって、ありがとうございました)
  今日は久しぶりにたくさん話してしまった。
  相手がお前だったからかもしれん。
  私がお前にひかれているせいだと…思うか?
(…はいっ!)人の心がそんなに単純なものだと思っていたのか?
       まあいい、また会おう。…今日は楽しかった。
(クラヴィス様が楽しかったって言ってくださったわ!)
(いいえ…) …くだらんな。
(クラヴィス様、お気を悪くなさったみたい…)


風:アンジェはいつも元気そうだな。君を見ていると、本当に若さを感じるよ。
  ん、おじさんみたいな言い方だって!?俺だって若いんだぞ!
  9人の守護聖の中で「若さあふれる」って
  いえば、このランディを指すくらいなんだぜ。
  どうだい、俺だって君に負けないくらい元気だろ?
(そうかも) そうだろ?何ったって俺は「勇気を運ぶ風の守護聖」
       なんだからな!だから
(そんなぁ!)そりゃないだろ、アンジェ。でも俺はね、
  たまに心が沈んでしまうようなことがあっても、
  なるべくいつも元気に振る舞おうと思ってるんだ。
  心が沈んでいる時に、身体まで元気なく動かしてると
  俺から元気の素がなくなってしまいそうで…
  アンジェもいつも元気に振る舞ってるね。
  それはいつまでも忘れないでほしいな。
  自分では気づいてないかも知れないけど、君の明るい笑顔は、
  周りの人を元気にさせてくれるんだよ。
(今日はありがとうございました)
  へぇ…アンジェってよく見ると、明るくて
  元気なだけじゃなくてすごく可愛いんだね。
  他の人にも言われてるんじゃないか。今まで気づかなくて悪かったよ。
  俺はどうだい?カッコよくりりしい男に見えるかい?
(…はいっ!)ありがとう。そう言ってもらえると君が一段と可愛く見えるよ。
(ランディ様に「かわいい」って言われちゃった!)
(いいえ…) ちぇっ、残念だな。せっかくほめたんだぜ。ほめてくれても
         いいじゃないか。
(ランディ様、怒っちゃったみたい...(汗))

水:ここは大変きれいで静かな場所ですね。
  アンジェはここにはよく来るのですか?
(…はいっ!)そうですか。私もこの場所は気に入っているのです。
(いいえ…) そうですか。私はこの場所を気に入っているのです。
  …水辺という所は人の心をなごやかにしてくれますからね。
(リュミエール様、今日はありがとうございました)
  アンジェ、あなたに一つだけ言っておきたいことがあるのです。
  私は、人は争うべきではないと思っています。
  たとえどのような理由があっても。
  ですから、あなたとロザリアが女王候補として努力しているのは
  大変よいことなのですが、そのことでお互いに憎しみの心を抱いてしまうこと
  だけは避けていただきたいのです。
  あなた方は最高の友人同士になることもできるのですから。
  私の言うこと…わかっていただけますか?
(…はいっ!)そうですか。よかった。あなたは本当に素直で聡明なのですね。
(リュミエール様にほめられちゃった)
(いいえ…) …そうですか。残念です。機会があればこのことをゆっくり
       考えてみてほしいですね。
(せっかく心配してくださったのに…。お気を悪くされちゃったみたい)

炎:デートってのも悪くないんだけどね、お嬢ちゃん。俺はお子様は相手に
  しないことにしてるんだ。
  そうだな、もうあと2、3年たったら、喜んでお相手させてもらおう。
  もう少し育てばお嬢ちゃんもあでやかになって、とびきりのイイ女に
  なるかもしれないしな。
  お嬢ちゃん、ちょっと顔をよく見せてみな。ほう、結構タイプだぜ。
  先が楽しみだな。
(わざわざ送っていただいてありがとうございました)
  礼は要らないんだ。紳士として当然だろ。
  それより俺とのデートでご満足いただけたかな?
(…はいっ!)お嬢ちゃん、ひょっとして俺に気があるのかい?
  (…はいっ!)こりゃあ正直だな。俺も正直なのは嫌いじゃない。
         ただ俺にほれてヤケドしないように気をつけな。
(オスカー様って、ホントにかっこいい!
 ワイルドでキザで、それでいて優しいのね☆)
  (いいえ…) 意外ときついな。ちょっと残念だぜ。ま、お嬢ちゃんでは、
         まだ俺の魅力がわからないんだろうがな。
  (…うまく言葉で伝えることができなかったわ)
(いいえ…) 意外ときついな。ちょっと残念だぜ。ま、お嬢ちゃんでは、
       まだ俺の魅力がわからないんだろうがな。
(…うまく言葉で伝えることができなかったわ)


緑:ぼく、この湖に来るのは大好きなんだ。だってね…あっ!
  チュピってば、ぼくの後についてきちゃったんだ!
(きゃっ、リボンが!)
  まったくもう、チュピったら…。ごめんね、アンジェ、大丈夫だった?
(…はいっ!)よかったぁ。あ、でもリボンが曲がっちゃってるよ。
       ちょっと直してあげる!
(いいえ…) あ、リボンが。ぼくが直してあげるね。
  はいっ、これでもう大丈夫だよ。
(今日は、ありがとうございました)
  今日はごめんね。チュピがいたずらしちゃったりして…。
  チュピのこと、許してくれる?
(…はいっ!)よかった!きっとチュピもアンジェが好きだから、あんなこと
       しちゃったと思うんだ。
       今度はじゃましないでって、言っておくからね!
(あの小鳥さんのおかげでマルセル様ともっと仲良くなれちゃった☆)
(いいえ…) そうなの…?でもチュピもアンジェのことを
       嫌いでやったわけじゃないと思うんだけどな…。
(そんなつもりじゃなかったのに…。マルセル様に嫌われちゃったかな…?)

鋼:アンジェってよー、いつ見ても元気だよな。
  のーてんきとか何とか言われてんじゃねーか。
(そうかも) けっ、だっせーな。自分で認めてどうすんだよ。
       でも、それがおめーのいいトコだよな。一緒にいると
       つまんないことなんかみんな忘れちまうんだ。
       それに何言ってもメゲないしな!好き勝手話せるヤツ
       ができて、オレもけっこう楽しいんだぜ。
(そんなぁ!)オレが言ってるってワケじゃねーだろ。怒んなよ。
(家まで送っていただいて、ありがとうございました)
  いや、別に、そんなことはいいんだけどよ…。
  えっと…そうだ!おめーにだったら、
  オレの自慢のメカを見せてやってもいいぜ!
(うれしい)  そっかー!じゃあまた二人で遊ぼーぜっ。
(ゼフェル様って取っつきにくいと思ってたけど…。
よかった。とっても楽しかった。☆)
(あの、でも…)なんだよ、ヤなのか!?だから女はつまんねーんだよな!
(ゼフェル様を怒らせちゃってみたい。せっかくいい雰囲気になってたのに…。)

夢:ふふっ、アンジェ、あんたを見てるとホントあきないねェ。
(どうしてですか?)
  やだ、悪く取んないでよ。あんたの楽しそうな顔を
  見てると、こっちまで楽しくなるってコト。
  いつも楽しそうにしてるってのは、やろうと思って
  できる事じゃないんだよ。一種の才能。
  ロザリアになに言われても全然こたえてないじゃん?
(そうかも) そうそう、その調子。楽しくっておもしろいのが
       イチバンだからねェ。
(そんなぁ!)あらら心で泣いてたワケ?
       それでも笑顔を失わないってのはエライねェ。
(部屋で)
  アンジェ、おかげで今日はけっこう楽しかったよん。
  あんたも私のおかげで楽しかった…かな?
(…はいっ!)ふふっ、ありがと。じゃあ、また二人で楽しく遊んじゃおうねェ。
(オリヴィエ様ってほんとに楽しい人!いくら話しててもあきないわ)
(いいえ…) あ、そう。人を不機嫌にさせんのもうまいじゃん。
(オリヴィエ様が気を悪くしちゃった。
 どうしてあんなふうに答えちゃったのかしら。)

地:こういう静かな場所を二人でゆっくりと歩くというのもいいもんですねー。
  天気もいいし…そういえばこの星はいつも天気がいいですよねー。
  私が生まれ育った惑星っていうのは、年中砂嵐が吹き荒れてて、
  まあ「砂の星」って呼ばれてるくらいで、あー、だから今でも天気がいい
  ってだけで気分が良くなっちゃうんですが、えーっと、
  そんなのって変ですかね?
(そうかも) うーん、やっぱりそうですか。わかってても他の人に
       言われちゃうと、心に突き刺さるもんですねー。
(そんなぁ!)そうですよねー。やっぱり人間の心持ちって、天気に
        左右されちゃうとこがありますよねー。
  「人間の精神は周囲の影響により形成される」という書物から得た知識も、
  こうして日常の中で確かめていくことができるんですねー。うーん…実感。
(ルヴァ様ってやっぱりちょっと変わってるかも)
(わざわざ送っていただいてありがとうございました)
  私は話すのがあんまり得意じゃないんで、退屈させちゃったんじゃないかと
  心配だったんですよ。大丈夫でした?つまんなくなかったですか?
(いいえ…) うーん、そうだったんですかー。
(ルヴァ様に悪いこと言っちゃったわ)
(…はいっ!)そう言ってもらえると私も次の機会には何を話そうかなーなんて
       前向きに考えちゃいますよ。いやー、うれしいですねー。
(ルヴァ様に喜んでもらえちゃった☆)

§13-2.音楽変化2回目

●森の湖での選択肢は、どちらを選んでも問題ないが、部屋では、守護聖様の機嫌を
 損ねる選択をすると、3回目のイベントにはつながらなくなる。

光:(今日もジュリアス様と一緒に歩けるなんて、うれしいです)
  あ、ああ。そうだな。今日もいい天気だ。
  (??)
(部屋で)
  アンジェ、お前は自分では気がついていないのだろうが、お前には人を
  引きつける何かがある。私が今日ここにいるのも、そのせいかも知れない。
  最近、無意識のうちにお前のことを考えている自分に気づいて、
  驚くことがある。
  こんなことは、今まで一度もなかったことだ。
  お前の存在が私の中で日に日に大きくなっているのがわかる。…アンジェ、
  私のことを特別に思ったことはあるか?
(…はいっ!)そうか。私も少し考えてみたい。
       後でまた会えることを心待ちにしていよう。
(ジュリアス様、ひょっとして私のことを…やーん、うれしいっ!)
(いいえ…) そうだな。お前と私は女王候補と守護聖の関係にすぎない。
       そう言ったのは私だったな。今日言ったことは全部忘れるように。
       いいな、アンジェ。
(…ごめんなさい。ジュリアス様)

闇:アンジェ、お前にはなぜかいろいろな話をしてみたくなる。
  よければ聞いてくれ。
  …他の守護聖たちはどうか知らないが、私は守護聖としての自分に
  疲れはじめている。私が守護聖となってから、かなりの時が過ぎた。
  このまま、いつまで私は「闇の守護聖」として
  生きていかなければならないのかと思うとな…。
(クラヴィス様…)
  私を気遣ってくれるのか、アンジェ。
(…はいっ!)お前はどこか、穏やかな春の光を思い出させる。
       私がまだ闇も守護聖も知らなかった頃の…。
(いいえ…) そうだな、お前には同情だけはされたくない。
(部屋で)
  アンジェ、お前と会うだけでなぜか、闇の中よりも心が安らぐのを感じる。
  また、こうして私の話を聞いてくれないか?
(よろこんで) そうか、お前がそう言ってくれるならば、
        また話を聞いてもらいたいものだな。…ありがとう。
(クラヴィス様が私に「ありがとう」って言ってくださったわ…。)
(ごめんなさい)なるほど。お前にそんな期待をかけても無理だったな。
(クラヴィス様、ごめんなさい…)

風:今日もいい天気でよかったな。森の湖はいつも静かで風も気持ちいいし。
  いや、それよりも俺はアンジェと一緒にいられるほうが、もっと
  うれしいんだけどね。ホントだぜ!
  アンジェはどうだい、俺と一緒にいて楽しい…?
(…はいっ!)そうかあ。そう言われるとますますうれしくなってくるよ。
(いいえ…)  うーん。まだまだ努力が足りないのかな?
(送っていただいてありがとうございました。とっても楽しかったです。)
  …アンジェ、正直言って、今の俺にとって、君は、とても
  気になる存在なんだ。
  こうして会っている時には言葉に詰まり、別れたあとは
  あれも言えばよかった、これも話せばよかったって思ってしまう。
  この気持ちを俺は大事にしたい。大事に育ててみたいんだ。
  育ててみてもいいかい?
(…はいっ!)本当か!!ありがとう!!どうもこんな気持ち
       初めてなんで、自分でもよくわからないけど。
       でも今の君の言葉を聞いた瞬間、何かこう、世の中が
       急に明るくなったみたいに感じたよ。
(ランディ様の言ってたことって
…ひょっとして私を好きってことなのかしら!?)
(いいえ…) そうか。すまなかったな。何も聞かなかったことに
       しておいてくれ。
(ごめんなさい、ランディ様。)

水:アンジェ。この森の湖が何と呼ばれているか、知っていますか?
(…はいっ!)そう、「恋人達の湖」。
(いいえ…) 知らなかったのですか?でもこのことは、
       誰か他の人に聞いてみた方がおもしろいかも知れませんね。
  私は、この場所をあなたと二人で歩けるというだけでうれしいのですが、…ね。
(リュミエール様、今日もとっても楽しかったです。)
  ああ、そうでした、アンジェ。あなたに聞いておきたいことがあるのですが。
(えっ、どんなことですか?リュミエール様。)
  私の生まれた星では、愛しい人の肖像画を身近に飾るという習慣が
  あるのですが…アンジェ、あなたの肖像を私の部屋に飾っても
  よいでしょうか?
(うれしい☆) そう言っていただけると私もうれしいですよ。
        今度私の部屋に見に来てみてくださいね。
        (リュミエール様のお部屋に私の肖像画が…。
         考えただけでNドキドキしてきちゃう。)
(あの、でも…)そう…ですね。あなたの良き協力者でいる…
        それ以外は考えないようにします。
        ( …結局リュミエール様の「愛しい人」にはなれなかったわ。)

炎:俺と「恋人達の湖」に来るなんて、まったくこりないお嬢ちゃんだな、
  あんたは…。
  まあ、いいか。俺も可愛い女の子とデートして、悪い気はしないからな。
  ところでアンジェとロザリアは次の女王陛下の座を目指して試験を受けて
  いるんだよな。
  試験の結果、どちらが女王陛下になっても、俺は精一杯協力するぜ。
  それが守護聖の使命だ、なんてな。
  実は、俺は女性の願いをかなえずにはいられないタチでね。
  女王陛下のためにもできる限りのことをしたいのさ。
  しかし、お嬢ちゃんが女王候補だなんて、俺には今でもピンとこないな。
  女王陛下は優雅で気品があって慈愛に満ちた御方でな…どうもお嬢ちゃんとは
  違うんだ。でも人を明るくしてくれるところなんかはどことなく似てるな。
  お嬢ちゃんも磨けば光ると思うぜ。
(今日はいろいろなお話が聞けて、とっても楽しかったです)
  いきなり女王候補になって戸惑っただろうが、そろそろ慣れてきて他の
  守護聖とも話してるみたいだな。お嬢ちゃんを誘う奴も多いだろ?
(そうかも) じゃあ、俺は手を引こう。人のエモノに手を出すほど
       がっついちゃいないんでね。
(オスカー様ってば他の人を理由にするなんて。あまり私の事を好きじゃ
 なかったのかしら。
(そんなぁ!)それじゃ仕方ないな、お嬢ちゃん。もっと自分を磨く努力を
       した方がいい。
       俺がつきっきりで、アドバイスしてやってもいいぜ。
       もちろんお嬢ちゃんが望むんならな。
(オスカー様が、私につきっきりで!?)

緑:そういえば、この前は言いそびれちゃったね。
  ぼくがこの場所を大好きなのはね…
  ぼくが生まれた惑星に感じが似ているからなんだ。
  森と野原がずっと続いてて、とってもきれいで豊かな星だよ。
  ここに来るまでぼくはそこで育ったんだ。
  家の近くにお気に入りの小さな森があってね、拾った木の実を植えたり…
  あ、ぼくだけ話してる。ぼくの話ばっかりで、つまんなくない?
(そうかも) でも、アンジェにぼくのことを
       いろいろ知ってもらいたかったんだもん。
(そんなぁ!)そう?じゃあ今度は森の動物さんたちの話をしちゃおうかな。
(部屋で)
  アンジェ、今日は楽しかったね。知ってる?あの場所は「恋人達の湖」とも
  いわれているんだよ。
  アンジェとぼくとは恋人同士に見えてたかな。見えてるといいなあ。
  なんてね。今度もまた一緒に森の湖に行こうよ。いいよね。
(よろこんで) 本当に?うれしいなあ。だってぼく、
        アンジェが大好きなんだもん。
(うふふ、マルセル様ってば、私のこと大好きだなんて☆…「大好き」!?)
(ごめんなさい)君にとってのぼくは恋人にはなれないんだね。
        つまんないけど仕方ないや。
(…マルセル様、ごめんなさい。)

鋼:アンジェ、お前よく見ると結構カワイイな。
(そうかも) けっ、うぬぼれてやがるぜ。
       …でもまあ、オレにはそう見えるんだからよ。
(そんなぁ!)ちっとは自覚しろよ。それともオレの美的感覚を疑ってるって
       ワケじゃねーだろ?
  だからよー、オレがさー、おめーのことをカワイイって思ってたって、
  別にかまわねーよな?
(どういう意味ですか?)
  あーもう、いいって!後で言うからよ!
  ったく、こんな人が来るところで言えるか!
(今日も送っていただいてありがとうございました。
ところでさっき言いかけてたことって…?)
  ちっ、覚えてたのかよ。…つまり、オレはけっこう本気でさ、
  おめーはどうかなって…。
(うれしい☆) ホントかよ!?そんなふうに言われたら、
        ますます好きになっちまうじゃねーかっ!
(ひょっとしてゼフェル様、私のこと…きゃっ☆どきどきしちゃう!)
(あの、でも…)何だよ、オレがここまで言ってるってのに、
        はっきりしねー奴だな!
        オレはそーゆーのが嫌いなんだよっ!
(何よ、ゼフェル様ってば、自分勝手なんだから!もう知らない!)

夢:アンジェ、ちょっとそこに立ってみて。…ふうーん。
(ななっ、なんですか?)
あんたさぁ、自分はセンスないなとか思わない?
(そうかも) センスがないとは言わないけどさ、自信がないなら
       何とかしなきゃね。
(そんなぁ!)この程度じゃ、まだまだ甘いんだよねェ。
  まあ、今はまだ女学生だし、大目に見てあげるけどね。
  女王を目指すんなら、美しさも意識してほしいなぁ。
  素材はいいんだから。これは私の保証付き☆
(部屋で)
  今日は美しさについて、ちょっと語っちゃったけど、ホントは必要
  なかったかもね。
  だぁって、あんたってばカワイイんだもん!
  無理に背伸びして美しさなんて身につけなくたってね。
  こんなことを私に言わせた女の子は、アンジェが初めてなんだよ。実は。
  ここで私が突然「好き!」って言ったら…どうする?
(うれしい☆) ふぅん、そう思ってくれるんだ?
        じゃあ、そのうち言ってみよーかな。
(オリヴィエ様があんなこと言うなんて…。
もう、すっごくドキドキしちゃった!)
(あの、でも…)きゃははははっ。冗談だよ、じょーだん。
        私だって一応、守護聖なんだからね。
(冗談だったの?わざわざ守護聖…って言うことは、それ以上は無理なのね。
 仕方ないわ。)

地:ええっと、今日はですね、ちゃんと話すことを考えておいたんですよ。
  アンジェ。えーとですね、えーっと…知識と知恵の違いについて
  なんですけどねー、あー、アンジェは、知識と知恵について
  考えたこととかありますか?
(…はいっ!)うーん、それはとってもいいことですね。
(いいえ…) じゃあ、いい機会ですから一緒に考えてみましょうか。
  知恵というのはあらゆる人の心に眠っているものなんですよ。
  で、知識はそれを目覚めさせるための道具というわけですね。
  知識を上手に使って取り出した知恵を上手に使う。
  それができる人を賢い人っていうんですね。
  でも知識と知恵はあるだけじゃ何もできない。でもなくても何もできない。
  …うーん、むずかしいかな?
(今日はためになるお話をありがとうございました)
  いいえー、こちらこそ。あなたと一緒にいて、とても楽しかったですよ。
  アンジェの方は、どうです? 私と一緒にいて楽しんでもらえました?
(…はいっ!)それはうれしいですねー。また難しい話をしちゃったみたいで、
       どうしようと思ってたんですよ。
       どんな話でもちゃんと耳を傾けてくれるなんて、
       アンジェは本当に優しいんですねー。
(あんなに私を気遣ってくださるなんて…。
優しいっていうなら、ルヴァ様のほうだわ。)
(いいえ…) うーん、やっぱり私は女の子とつきあうには向かないんですかね。
       あきらめますよ。
(ルヴァ様、ごめんなさい。)

§14.運命の育成審査:育成審査時の守護聖様のセリフ

《アンジェまたはロザリアを推す時》

地:私はアンジェの方が女王にふさわしいと思うんですけど。
夢:私はアンジェの方がイイと思うな。
鋼:オレは、アンジェの方がいいと思うぜ。
緑:ぼくは、アンジェが女王になる方がいいと思います。
炎:アンジェの方が女王になるべきだと思います。
水:私はアンジェこそが女王にふさわしく思えます。
風:俺は、今のところアンジェこそ女王にふさわしいと思います。
闇:アンジェの方が新たな女王としてふさわしい。
光:現時点においてはアンジェの方が女王にふさわしいと思われます。


《どちらとも言えない時》

光:現時点においては私には判断がつきかねます。
闇:私は…そうだな、今回は優劣をつけることができない。
風:俺は今はどっちとも言えないから、今回の投票はキケンします。
水:私はどちらとも決めかねます。
炎:俺にはどちらかを選ぶなんて罪なことはできません。
緑:ぼく、今回はどっちにも決められません。
鋼:どっちとも言えねぇな。今回はオレ、パスするぜ。
夢:そうだねェ…ちょっと決められないなぁ。今回はパスしとくね。
地:迷いますねぇ…、私の見たところでは引き分けですね。

§15.夢の中で:守護聖様たちの夢(全10種類)

§15-1.夢様&炎様

夢:はぁい、オスカー。お元気ィ?…ってアンタが元気じゃないワケないか。
炎:オリヴィエ。そういうお前も相変わらずだろうが。
  その派手な格好、またジュリアス様に何か言われたんじゃないのか。
夢:ヤだなぁ、言われても、ハイそうですかっておとなしく聞く私じゃないってば。
  それより、アンタ、あの二人の女王候補のコト
  けっこう気に入ったみたいだねェ?
炎:フッ。あのお嬢ちゃん方はまだまだお子様さ。
  この炎のオスカー様のお相手には役不足だぜ。
夢:まぁた、そういうコト言って。ホントのトコはどうなのさ?
炎:さあね。じゃあな、極楽鳥のオリヴィエ様。
夢:…ったく、うまく逃げられちゃったね。
  でも…極楽鳥ってどういうイミさ、オスカー!

§15-2.水様&炎様

炎:どうした、水の守護聖様。悩み事でもおありかな?
水:…誰かと思えば、オスカー。何か御用ですか?
炎:これは、ご挨拶だな。なんだ、あの二人のお嬢ちゃん方のことが、
  それほど気になるか?
水:…私は争いは好みません。いかに女王試験とはいえ、二人がまるで
  敵同士のように競い合うのを見ると…。
炎:フッ、顔に似合ったキレイ事を言ってくれるぜ。
  だがな、競争はより高い成果をもたらす。
  あの二人も競い合うことによって互いに成長していってるんだ。
  それはお前にもわかるだろう。
  それとも何か、女王陛下のなさることに異議を申し立てるつもりか?
水:そんな…!
  それでも、私は…。
  …、いえ、これも新たな女王の誕生のためには、必要なことなのでしょうね…

§15-3.闇様&地様

地:おや、こんなところに一人でどうしたんです。クラヴィス。
闇:ああ、ルヴァか。…いや、何、近頃考えることが多くてな。
  …私は、もう、疲れてきているのかもしれない。
  闇の守護聖としての自分に、この長い時間に…。
地:この長い長い間、本当にいろいろなことがありましたからね。
  だけど、クラヴィス。見守ってみませんか?
  陛下が選ばれた二人の女王候補のこれからを…。
闇:…そうだな。それも、悪くはないかもしれんな。

§15-4.地様&鋼様&緑様

地:ゼフェル、女王陛下の前でくらい、おとなしい口をきいてくださいよー。
鋼:るせーんだよ、ったく、何から何までよお!
地:ゼフェル…。
緑:どうかなさったのですか、ルヴァ様。
地:ああ、マルセル…。
  あなたはいつも素直で優しい子ですね。…それに比べてゼフェルは…。
  いえ、比べてはいけないのでしょうが…。
  やはり私の教育が至らないせいでしょうかねぇ…。
緑:ルヴァ様、そんな…。
  ゼフェルだって、いつかきっと、ルヴァ様のお心をわかってくれますよ。
地:そうだといいんですが…。
鋼:…別にルヴァの気持ちがわかんねえワケじゃないんだ。ただ、
  …オレは守護聖なんて、なりたくなかっただけなんだよ!

§15-5.風様&鋼様

風:ゼフェル、お前はマルセルの手本となるべき先輩なんだぞ!
  なのに、何だ、場所柄をわきまえない、あの言葉づかいは。
  そんなことでいいと思っているのか!?
鋼:ったく、るせーな!ンなコト、お前に言われる筋合いじゃねーだろ!
風;ゼフェル、そんななげやりになるんじゃない。
  いいか、自分の感情をコントロールし、守護聖の…。
  またかっ、ゼフェル、お前はどうして人の話を最後まで聞こうとしないんだ!

§15-6.緑様&風様

緑:ねえ、ランディ。アンジェも、ロザリアも、一生懸命がんばってる
  みたいだったね。
  ぼくもがんばらなくちゃ。
風:はは、マルセル。その調子だぞ。
緑:ぼくはまだ守護聖になったばかりだけど…。
  女王陛下と二人の女王候補のために、自分のできる精一杯のことを
  しようと思う。
  それがぼくの「がんばる」なんだ。

§15-7.光様&闇様&地様&夢様

光:クラヴィス!貴様の日頃の職務怠慢、目に余るものがある。
  陛下が決められたこの試験に対して、なぜ真面目に取り組まぬのだ!?
闇:別に…。不真面目めにしているつもりはないが?
光:その態度が…!
地:ま、まあ二人とも落ち着いて…。
光:私は常に冷静だ!ルヴァ、お前も自分の考えは、
  はっきりさせておいたらどうだ。
夢:まあったくジュリアスもクラヴィスも相変わらずなんだから。
  ちょっとはお互い進歩しなよ。
地:ああ、オリヴィエ、いいところに来てくれましたねー。
夢:べつにィ。仲裁に来たワケじゃないよ。たまたま通りかかっただけ。
  ったく、仲がいいんだか悪いんだか知らないけど。
  これじゃ、次の女王になる子も大変だね。

§15-8.炎様&光様

炎:いよいよ、ですね。女王陛下の交代も…。
光:ああ、そうだな。果たしてどちらが次期女王となるのか、
  われわれも見守っていかなくてはならん。
炎:この試験の結果、どちらが女王になろうと、俺は
  自分の信念に従って行動するだけです。
  俺は女王陛下の剣として、この身と忠誠を捧げようと決心しているのですから。
光:たのもしいことだな。さしずめ私は陛下の盾といったところか。
  だが、我々守護聖は全員が盾であり剣でなくてはならないのだ。
  それを忘れないでほしい。
炎:わかっております。ジュリアス様。

§15-9.闇様&水様

水:…近ごろ、クラヴィス様は少し変わられたような気がします。
  何か…明るくなられたような…。
  あの二人の女王候補のおかげなのでしょうね。
闇:そう…かもしれんな。
水:…よいことです。
闇:よい?お前はそう思うのか?
水:ええ、心から。
闇:そうか、お前がそう言うのなら、そうなのだろう。
  …あの二人には礼を言わねばならんな。

§15-10.夢様

●280日以降は全て同じ

夢:あーあ。けっこう長くかかるモンなんだね、女王試験て。
  早くカタつけちゃえばいいのにさ。がんばってよね、小さな天使たち。
  なぁんてね!きゃははははっ!

§16.女王への道:女王エンディングでの守護聖様たちのセリフ

《中央の島に建物が到達した時》

光:とうとうこの日が来たのだな。エリューシオンがついに…
  到着したのだな。
  決まった!これで女王が決定したぞ!
闇:ん?エリューシオンはとうとうやったのか?
  …これで女王の決定だな。
風:これは…、ついにエリューシオンはやったんだな。
  これで、女王が決定したんだな!
水:これは…とうとうエリューシオンは到達したのですね。
  これで女王となる方が決まりましたね。
炎:これは…エリューシオンはとうとうたどりついたんだな。
  これで、女王は決まりだな。
緑:あー、エリューシオンは目標の島にまでたどりついてる!!
  これで、女王陛下は決まったねっ!
鋼:ん!? よく見てみりゃエリューシオンはたどりついてるじゃないか。
  女王は決まったぜ!
夢:あーら、とうとうエリューシオンはたどりついたんだ。
  これで、女王が決まったってワケだね!
地:えーと、これはっと…とうとうやりましたね、エリューシオンはとうとう…。
  これで、女王になる人が決まりましたねぇ。


《女王の即位式》

光:女王と守護聖の名において、ここに、試験の終了と新たなる女王の誕生を
  宣言する。アンジェ、女王の玉座へ!
(いいえ…)
(ロザリアとの親密度が100以上の時)
ロザリア:あんたって子は…まったく何を言ってるのよ!
          いい?女王陛下はあんたにすべてを託して行かれたんでしょ?
     それを放り出すって言うの?
(…そうだったわ。私は女王陛下に二つの世界と女王の力を託されたんだった。
 ここで女王の座をお受けしなければ、私を信じて託してくださった陛下に
 申し訳が立たないわ。)(…はいっ!)のセリフにつづく
(ロザリアとの親密度99以下の時)
光:何を言っているのだ、アンジェ。これは女王に選ばれたお前の義務なのだぞ。
闇:アンジェ…お前にすべてを託した女王の信頼を無にしてほしくはない…。
(そうだったわ…。私は二つの世界の女王として みんなを導いていかなきゃ
 ならないんだわ。)(…はいっ!)のセリフにつづく
(…はいっ!)(つつしんで女王の御位をお受けいたします。)
女王:どうやら即位の儀には間に合ったようだ。
(陛下、ご無事で!)
女王:思ったよりも手間取ってしまってな。…すまぬ、皆には心配をかけた。
   即位の儀の前に…もう一人の女王候補、ロザリア・デ・カタルヘナを
   これへ。
   ロザリアはアンジェには及びこそしなかったが、女王となる素質と能力は
   すばらしいものがあった。今回の経験を生かし、女王補佐官として、
   その能力を世界のために役立ててほしいのだが…どうであろう、アンジェ。
(うれしい☆)
ロザリア:いいことアンジェ、あんたってば相変わらず何も知らないし、頼りない
     ことこのうえないわ。だから私がついていてあげることにしたのよ。
     がんばってもらうわよ、新女王陛下。
     (うん!ありがとうロザリア)
(あの、でも…)
ロザリア:でもアンジェ、あなたと競った試験の間大変だったけれどとても
     楽しかったわ。元気でね、アンジェ。もう会うこともないけれど
     あなたと競ったことを、一生、誇りに思うわ…。
女王:では、アンジェ。改めて女王の座と力を、そなたに譲り渡そう。
ディア:私たちの役目は終わりました。もう、あなた方と言葉を交わすことも
    ないでしょう。
女王:256代目にして、新しき世界の初代女王、アンジェよ。
   女王の玉座へ!
光:ここに、新女王アンジェ陛下の即位を宣言する!
闇:新女王にぜひあいさつをしたいという者が…。
(えっ?)
サラ:おめでとう、アンジェ。いえ、女王陛下とお呼びしなくてはなりませんのね。
パスハ:惑星の民たちも、心から陛下を慕っておりました。その育成を
    指導できたことを私は光栄に思います。
サラ:私もですわ、新女王陛下。陛下のお役に立てたことを一生誇りに思います。
   最後に陛下と世界の幸福を祈らせてください。
      全ての人を愛し、全ての人に愛されますように…。
光:光の守護聖ジュリアス、新女王アンジェ陛下に永遠の忠誠を捧げます。
  すべての光が、陛下の御為に輝かんことを…。
闇:女王とは時には辛いことを決断しなくてはならない。だが忘れないでほしい。
  私たち守護聖がいるということを。新女王アンジェリークよ…。
炎:あのお嬢ちゃんが新女王陛下か…。炎の守護聖オスカー、この剣と精神にかけて
  女王陛下に真の忠誠を誓います。
水:新女王陛下。いかなる時も慈しみと思いやりの心を忘れず、世界をお導き
  ください。
風:おめでとうございます、新女王陛下。この試験で俺自身も成長できたような
  気がします。この風の守護聖ランディ、陛下のために全力をもって
  お仕えいたします!
緑:アンジェ、ううん、陛下って呼ばなきゃならないんだね。
   前女王陛下や新女王陛下のように、ぼくもいっしょうけんめいがんばります。
鋼:あのよ…アンジェリーク おめーやっぱりすげぇよ。オレも人のためになること
  したくなっちまった。女王陛下。オレも、オレの精いっぱいのできることで
  陛下のお力になります! 
地:おめでとう、新女王陛下。試験の時は正直言って少し心配でしたが、あなたなら
  きっと大丈夫でしょう。どんな時もその明るさと元気を忘れずに、がんばって
くださいね。
夢:おめでと、アンジェ。ま、責任とか義務とか、あんまりカタく考えないで
  気楽にやってね。女王が幸せな気持ちじゃなかったら、世界をいい方向に
  導くなんてできないんだからさ。ねっ!
闇:我々守護聖一同、新女王アンジェに心よりの忠誠を…。
光:二つの世界の新女王、アンジェ陛下に永遠の栄光を!

「かくして新女王は誕生した。
 256代目にして、新しき世界の初代女王アンジェ。
 新宇宙暦元年、女王試験開始から○○○日目のことであった。」

§17.はじまりの予感:愛の告白とラブラブエンディング

§17-1.光様の場合

《告白する》(今がチャンスよ。勇気を出して告白しようかしら?)
  (やめとこ)  通常の森の湖のセリフと同じ
  (思い切って!)(○様、私、あなたのことが好きなんです。)
  アンジェ…その言葉の意味は重いぞ。
  お前は女王候補の資格を放棄するというのだな?
 (…はいっ!)そうか…。お前がそこまで言うのなら私も自分の気持ちに
        正直になろう。
        …アンジェ。お前のことを思うたびに、私の中で暖かい光が
        生まれた。
        お前がほほえむたびに私の心に課せられていた何かが
        溶けていくような気がした。
        こんな事は初めてだった。私は…、
        私の心は、もはやお前のものだ。
        アンジェ、私は、お前を、愛している…。
 (いいえ…) 今回のことは、私は何も聞かなかったものとする。
        女王の座の重さを、お前もよく考え直すのだな。
《振られる》私は守護聖でお前は女王候補だ。それ以上でもそれ以下でもない。
 (部屋で)私は何よりも、この世界の安定と女王陛下のために役立ちたいと
      思っている。
         お前も、そのように考えてくれることを望みたい。
         お前は女王にふさわしいと思うからこそ…。

《告白される》
   試験のほうはどうだ?うまくいっているか?
(…はいっ!)(いいえ…)共通
  そうか...。だが正直言って今の私には試験などどうでもよいのだ。
  いや、なければよいとさえ思う。女王陛下に最も忠誠を誓う
  光の守護聖ジュリアス、この私が、だ。
  笑ってくれてもいい。だが、私の「誇り」のすべてを投げうっても
  お前をを離したくはない。アンジェ!
  世界の女王ではなく、私一人の女王になってくれ!
(ごめんなさい!)…それはこの私の愛を受け入れないということだな。
         よかろう、ならば目指すがいい、女王の座を!
         そして見事、世界の冠たる女王となってみせるがいい。
         …このジュリアスを捨ててまで選んだ道なのだからな。
         (ごめんなさい、ジュリアス様…。)
(よろこんで!) ああ、アンジェ。お前は私にとって、まさしく光の天使だ…。
         私の全身全霊をかけて誓う。
         全宇宙で最も幸福な光をお前に贈ろう。
         そして、永遠の愛を…。
『ジュリアスはそっとアンジェを抱き寄せ、その額に口付けた。
 「私の、アンジェ」
  目を閉じた少女の、夢見るような表情に、
  ジュリアスはたとえようのない愛しさを感じていた…。』

§17-2.闇様の場合

《告白する》
  なるほど。女王の座はあきらめるのか…?
 (…はいっ!)…そうか。この私を思ってくれる者がいたとはな。
        それも女王候補のお前が…。
        アンジェ…私は待っていた。
        私を永遠の孤独から救ってくれる者を。
        静かな、だが何の変化もない闇の中から、
        私を連れ出してくれる者を…。
        ずっと…。それは…おまえだったのだな。アンジェ…。
 (いいえ…) それもよかろう。今の話は忘れる事にする。
《振られる》…私は違うな。
 (部屋で)私はお前が思ってるほどの男ではない。…早く忘れることだ。

《告白される》
  …アンジェ…。
(??なんですか、クラヴィス様?)
    …いや、なんでもない。機会があれば話そう。
(部屋で)アンジェ、少し時間をくれないか。私自身、もう一度この言葉を
     使うとは思いもよらなかった。だが、あえて言おう。アンジェ。
        私にはお前が必要だ。お前のいないこれからの時間などもはや
     考えられない。
        これからもずっと私のそばにいてくれないか?
 (ごめんなさい)お前が女王になっても、ならなかったとしても
         これでお前と私は違う時間を生きることになる。
          …さらばだ、アンジェ
         もう二度と私が人を愛することはないだろう。
         (…クラヴィス様…)
 (よろこんで!)アンジェ…私は待っていた。
         この永遠の闇を共に生きてくれる者を。
         だがお前は闇に染まらずそこに差し込む一筋の希望と
         なってほしい。
         守護聖としての長い時間が終わっても、お前ならば私を
         導いてくれるだろう。
         アンジェ。私の天使よ。
『ふれあった指先から、暖かさが流れ込んでくる。
 クラヴィスはもう一度目の前の少女を見た。その瞳の中に映る自分自身をも…。
 やっと守るべき者を見つけた…。
 そう悟った瞬間、ずっと心の奥底で凍っていたものが、
 溶けていくのがわかった…。

§17-3.風様の場合

《告白する》
  アンジェ。その気持ちはとってもうれしいよ。
  俺だって…でも君は女王になれなくなるんだぞ、いいのか!?
 (…はいっ!)俺なんかにそこまで…。
        アンジェ、実は俺も…君のことが好きなんだ!
        君のためなら、今、俺はどんなことでもできそうな気がするよ。
        そうさ、アンジェ。俺は俺の全てをかけて君を守る。
        君は…、俺のこの言葉を信じていてくれればいい。
        君は俺の…天使だ。アンジェ…。
 (いいえ…) それなら、今日は何も聞かなかったことにするよ。
        正直言ってちょっと残念だけどね。
《振られる》ごめんよ、アンジェ君の気持ちはうれしいんだけど、
         俺にとって君は妹のようなものなんだ。
 (部屋で)アンジェ、君のことは妹のように大切に思っている。
         俺にできることなら何でも手を貸すよ。
         ただ、兄貴には妹の幸せを願うことはできても、
         妹を幸せにすることはできない…じゃあ、な。

《告白される》
  アンジェ。今日も君と一緒にここに来れるのがすっごくうれしいよ。
    でも、なんていうか、…近頃どうも気持ちがすっきりしないんだ。
    自分で自分の気持ちを持て余してるような…よくわからないんだ。
    …ゴメン!せっかくのデートなのにこんなこと言ってて。さ、歩こうか!
 (部屋で)アンジェ。俺さ、自分の気持ちが今はっきりわかったんだ。
         この気持ち君に聞いてほしい。あの…その…何だ。
         俺は…君のことが好きらしい…いや好きなんだ!
      あー、やっと言えたっ。
         今じゃないと、もう二度と言えないかもしれないから
      この想いだけでも伝えておきたかったんだ。
      じゃあ今日はもう帰るよ。
(…ランディ様…)
     …俺は君の瞳にみつめられているだけで幸せなんだ。
     そして俺にはもう君しか見えない。
     その瞳が永遠に俺一人を見つめていてくれたら…君が好きだ…。
     今、胸を張って言える。君は俺のすべてだ!!アンジェ!!
     …どうかこの想いにこたえてくれ!
 (ごめんなさい)そうか…、わかったよ。君がそう言うなら、俺もこれ以上
         何も言わない。
         アンジェ、君は俺の前に舞い降りた天使だったよ。
         さようなら。一瞬だけの、俺の天使…。
         (…ランディ様、ごめんなさい…。)
 (よろこんで) アンジェ…いつもの俺だったら照れちゃって言えないだろうから
         今、君に言っておくよ。ありがとう…この世に生まれてくれて、
         俺と出会ってくれて…そして俺を愛してくれて…ありがとう。
『ランディの両腕が、痛いくらいにアンジェを抱きしめた。
  そして、アンジェの腕も遠慮がちにランディの背中に回される…
 「…ずっと一緒にいたい。」それ以外に、
  今の自分の気持ちを伝える言葉を、ランディは見つけられなかった。』

§17-4.水様の場合

《告白する》
  アンジェあなたのそのお気持ちはたいへんうれしいのですが、
  あなたは女王候補の資格を失ってもいいのですか?
  (…はいっ!)それでも私を選んでくれるのですね。うれしいですアンジェ。
         あなたとずっと一緒にいられたら、
         どんなに幸せだろうかと…。
         私はいつも思っていたのですから。
 (いいえ…) そうですね。
         あなたは次代の女王となるべき人なのですから。
         今日のことはなかったことにしましょう。
《振られる》お気持ちはうれしいのですが、
        今のままが一番いいと私は思っているのですよ。
 (部屋で)アンジェあまり気を落とさないでください。
      決してあなたのことを嫌いなわけではないのです。
      ただ、あなたのその輝きは周りの人すべてに向けられるべきで
      あるような…気がするのですよ。

《告白される》
  アンジェ…今日は折り入ってお話があるのです。
  あなたと私自身の話なのですが…、聞いていただけますか?
 (…はいっ!)よかった。そう言っていただけると、私も自分の気持ちを
        素直に伝えられそうです。
 (いいえ…) どうかこれだけは聞いてください。
  …ご存知の通り、私は水の守護聖として人々の心に「優しさ」を送っています。
  そのとき、なぜかある人の笑顔は心に浮かぶのです。
  …アンジェ…あなたの笑顔が、です。
  たくさんの人々の心をいやす私の、この心を、アンジェ、
  あなたはいやしてくれるのです。
  今ではあなたと共に過ごす時間が私の生命の源であるような気さえいたします。
  アンジェ…守護聖の私が、女王候補のあなたに言えることではない
  のでしょうが、どうか私と一緒に生きてはいただけませんか。
  無論、答えによってはあなたが女王となる資格を放棄しなければならないことは
  わかっています。
  その上で言わせてくださいどうか私と共に…。
 (ごめんなさい)…そうですね。これからは一人の守護聖として、あなたに
         助力いたしましょう。
         ただ、しばらくはあなたに会うのがつらかも知れませんが…。
         (…リュミエール様…)
         また顔を合わせることも多いでしょうが、あなたは
         いつものように明るい笑顔を見せてくださいね。
         私にとっては、あなたの沈んだ顔を見ることの方が
         何倍もつらいのですから。
         (リュミエール様)
         …さようなら、アンジェ。
 (よろこんで!)ありがとうアンジェ。本当はあなたこそ女王にふさわしかった
         のかもしれない。
         それでもなお、私を選んでくれたあなたを…アンジェ。
         あなたを愛しています。
         二人で時を重ねていきましょう。
         これからの、長い長い時を…。
『そっとまわした両腕から、温もりが伝わる。
  リュミエールの細い指先がさらに細い少女の指に重なって…優しく包みこんだ。
  自分は決して、強い人間ではない。でも、だからこそ、この人を…
 「あなたを支える役目をください、アンジェ…。」』

§17-5.炎様の場合

《告白する》
  おいおい、お嬢ちゃん。いいのかい?
  お嬢ちゃんは女王の座より俺を選ぶって言うんだな?
 (…はいっ!)困ったお嬢ちゃんだな。だが、嫌だって訳じゃない、
        正直言ってうれしいんだ。
        アンジェ。まだ子供だと思ってたのに…ま、たまには、
        サナギが蝶になるまでを見守るのも悪くないかな。
 (いいえ…) その覚悟がないときには言うもんじゃないぜ。
        ま、今日の所は何も聞かなかったことにしておこう。
《振られる》俺にほれちゃいけないって言っただろ?
         お嬢ちゃんにはもっと似合いの男がいるさ。
 (部屋で)お嬢ちゃんの今の気持ちはうそじゃないだろうけど、俺に対して
      じゃなくて恋に恋してるんだけさ、
      いつかは本気の恋をする時が来る。
         お嬢ちゃんの幸せな未来を願ってるよ。

《告白される》
  アンジェ。君にあやまることがある。
    君は、今まで俺がつき合った、どんな女とも違う気がするんだ。
    どの女にもなかった魅力が…なんだかとても不思議な魅力がある。
    それに気づかず、子供扱いしてきた俺を許してくれ。
  (オスカー様)
    アンジェと一緒だと時はまたたく間に過ぎ去り
    そうでない時は悲しいほどに長い。
    今の俺にとって、一緒にいられるわずかな時間が、
    生きていることを最も実感できる時だよ。
 (部屋で)…アンジェ…
       (オスカー様?どうかなさったのですか?)
         …俺は今悩んでいる。
         アンジェのために俺はできるだけ力を尽くしたい。
         しかしそうすればするほどアンジェは女王に近づいていく。
         女王と守護聖の関係になったら、こうして二人きりで過ごすことも
      できなくなるだろう。アンジェはそれでもいいのか?
 (そうかも) …フッ、仕方ないな。
        結局、お嬢ちゃんじゃ俺の魅力はわかってもらえなかった
        ようだな。
        やれやれ。俺としたことがとんだ道化を演じちまったようだぜ。
        あばよ、お嬢ちゃん。
        そのうち俺が驚くほどのとびっきりのイイ女に
        なってみせてくれよ。
        (…オスカー様。)
 (そんなぁ!)本当か?アンジェ。
        …今まで、こんな気持ちになったことはなかった…。
        こんなに本気で人を好きになったことは…。
        俺に真実の愛を教えたのは君だ、アンジェ。
        ここに永遠の愛を誓おう。そして…俺の命ある限りアンジェを、
        この愛を離しはいない…。
        しかし、この俺がこんなにマジになっちまうとはな。
        そんなにきょとんとしてるなよ、お嬢ちゃん。
        いいか、俺の目をまっすぐ見て、そうだ、そのまま…
『…その瞳を見つめたとき。この愛を決して失いたくないと心から思った。
  この瞬間が永遠であれば、と心から願った。
 「この俺が、だぜ?」「アンジェ」』

§17-6.緑様の場合

《告白する》
  でも、アンジェ、女王様にならなくってもいいの?
 (…はいっ!)ホントに?うれしいなぁ、ぼくもアンジェの事
        大好きだったんだよ!
        そのうち、一緒に、ぼくの生まれた星に行こうね。
        ぼくのお気に入りの森を案内するよ。そして遊ぼうね。
        ずっとずっと、仲良く…ね、アンジェ…。
 (いいえ…) じゃあ試験のほうも、もっとがんばらなくちゃね。
        ぼくは何も聞かなかったことにするよ。
《振られる》えーっそうだったの?
         でもぼくアンジェのことそこまで考えたことなかったんだ。
      ごめんね。
 (部屋で)アンジェ、今日はびっくりしちゃったけど、
      また僕と遊んでくれるよね?
         アンジェと遊ぶのって、すごく楽しいんだ。じゃあね、また!

《告白される》
  アンジェ、試験の方はどう?がんばってる?
  つらい事や悩んでることがあったら何でも話してね?
 (うれしい☆) ぼくは他の人たちみたいに的確なアドバイスは
         できないかもしれないけれど、
         アンジェのために一緒に考えてあげることはできるよ。
         ぼく、誰よりも一生懸命考えるからね!
 (あの、でも…)ねぇ、アンジェ、確かにぼくはちょっと頼りないかも
         しれないけど、アンジェのこと、誰よりも大切に思ってる。
         この気持ちは他の誰にも負けないよ。
  だってぼく、アンジェのことが大好きなんだもん!
 (部屋で)ぼくは、アンジェのことが大好きなんだ。
         友達とかお姉さんみたいとかじゃなくて…。
         アンジェはぼくのこと…好き?
 (そんなぁ!)そうなの…?ぼくのこと、ほんとは好きじゃなかったの…?
        ぼくは…ぼくは本当に大好きだったのに!
        ひどいや、もうアンジェなんて大っ嫌いだ!!
        (マルセル様…。ごめんなさい。)
 (そうかも) よかった!違うって言われたらどうしようかと思っちゃた。
        あのね、もう一つ聞きたいことがあるんだ。
        すっごく大事なことなんだけど。
        もしぼくが星に帰る時にはアンジェも一緒に来てほしいんだ。
        女王様になんかならないでぼくだけのアンジェでいてほしいんだ。
        おねがいだから、ぼくだけのアンジェでいて!
 (ごめんなさい)(そんなぁ…!)を選択した時と同じセリフ。
 (よろこんで!)ありがとう。本当に。ぼく、アンジェを好きになってよかった。
         ぼくの星に来てくれたらねあのお気に入りの森を紹介するよ。
         そのころはきっと、ぼくの植えたドングリも大きな木に
         なってると思うんだ。
         そしたら二人でいろんなお話をしようね。
         その木の下で、ゆっくり…。
『いつの日か…。緑の森の中、やわらかな陽光の下。
 遊び疲れた二人は、樹とお互いによりかかったまま眠ってしまう。
 …ゆっくり、時間が流れる。
 その幸せな天使の寝顔は、樹の葉のささやきだけが聞こえる世界で、
 静かに輝いていた…。』

§17-7.鋼様の場合

《告白する》
  え?な、なんだ。何言ってんだよ、おめー女王になるのはやめたのかよ?
 (…はいっ!)そうだ、女王になんかならなくったていいんだ!
        お前にはその…オレが付いててやるからよ!
        このやろー、オレがそのうちに言おうと思ってたのに、
        先に言いやがって。
        ったく…好きだ!!
 (いいえ…) 結局そうなんだろ?ま、いいや。
        今日のことは忘れといてやるぜ。
《振られる》クッ、何言ってんだよ。俺はお前のこと好きだとか思ってるわけ
      ねーだろっ。
 (部屋で)あのよー、アンジェ、そんなに落ち込むなよな。
         友達ってのも変かもしれねーけど、オレにとって、
         おめーはいいヤツなんだからな。

《告白される》
  アンジェ、試験の方はちゃんとやってんのか?
 (…はいっ!)けっ、なんだ結構マジメじゃねーか。
        でもそーゆうトコがおもしれーんだけどな。
 (いいえ…) そりゃあ、こんだけオレと遊んでりゃあな。
        ま、あきらめちまえよ。
  でも、おめーも一応女王候補なんだよな。
  場合によっちゃ女王になっちまうのか…。
    ま、お前はどう見ても女王って感じじゃねーけどな!
 (今日も一緒に過ごせてとっても楽しかったです。)
  アンジェ、おめーさ、本当に女王になりてーか?
  (…はいっ!)アンジェ、女王になっちまったらもうこんなふうに
         会えなくなるんだぜ、
         それでもいいのかよ!?
  (いいえ…) じゃあ女王になるよりオレを選んでくれるんだな?
   (いいえ…)  じゃあアソビだったっていうのかよ!?
           あんだけ気ィもたせといて何なんだよ、
           おめーは!ばかやろー、もう顔もみたくねーや!!
           (ごめんなさい、ゼフェル様…)
   (よろこんで!)オレは…オレはさ、よく聞けよアンジェ、いいか、
           オレはおめーが好きなんだよ!前からずっと…、
           これから先もずっとだ!
           絶対、絶対だからな!
『「あのよアンジェ。」そう言うゼフェルが少しふるえていたことに、
 アンジェは気づいただろうか。
 「オレ、ずっと、おめーのことずっと大切にする…」』

§17-8.夢様の場合

《告白する》
  ふぅん。女王の座より恋を選ぶってコト?
 (…はいっ!)偶然だねぇ。私も好きな人が…あら、ガッカリした?
        でも、今、目の前にいる人なんだけど…ね。
        いつも冗談言ってるけど、今はホントに本気だよ。
        アンジェが、好.き.だ・よ。
        あ、信用してないな?そういうコは…☆!!
 (…いいえ) それはそれでいいんだよ。
        じゃあ今日のことはお互い忘れましょうってことで。
        試験がんばってねェ。
《振られる》ふぅん。そうなの?でもねぇ私はそういうややこしいのはなんだ。
         わるいねー。
 (部屋で)ほら、元気だしなってアンジェ!
         確かに私じゃそーゆうのに向かないけどさ、あんたが好きになるヤツも
      好きになるヒトもこれからどんどん現れるんだよ?
         あんたはまだまだこれから、なんだからさ。

《告白される》
  さぁて、アンジェ、今日はちょっとマジメに夢の話でもしちゃおうかな、
  夜見る夢と、希望や願望の夢って同じだと思う?
 (…はいっ!)(いいえ…)共通
    はぁい、どっちでも正解!といういのは、どちらも心の願いを違う形で
  表現しているだけだからさ。
    たとえば、毎日私のことばっかり考えてると私の夢とか見ちゃうよー?
    なんてね。冗談!
    つまり楽しいことを考えてれば眠ってても楽しいし、いい夢見たら
  さらにうれしいでしょ?
  で、私のお仕事は、人に美しい、楽しい夢を見せて楽しく生きてもらっちゃう
  ってコトなんだ。
 (今日はおもしろいお話をありがとうございました。)
    どういたしまして。そうだ、アンジェちょっと目をつぶってて。
   (どうしてですか?)
     アンジェに楽しい夢を見せてあげるための、テストをするんだよ。
     …好きだよ、アンジェ。
     ふふっびっくりした?でも今のは冗談じゃないよ。本気。
     この私を本気にさせちゃうなんてね。今のが私の告白。
     どう?うなずいてくれるかなあ?
 (ごめんなさい)ここまできてフラちゃうとは、ねェ。まあ、仕方ないかな。
         アンタもせいぜいがんばって、女王様にでもなってちょうだい。
         じゃあねー。
         (オリヴィエ様…)
 (よろこんで!)アンジェ、これからは毎日楽しい夢を見せてあげるよ。
         じゃなかった。楽しい夢は二人で見よう。…ね。
『アンジェの頬が、みるみるバラ色に染まる。
  それを楽しそうに見ていたオリヴィエの余裕の笑みが…ふと止まった。
  「見つけたよ。アンジェ。」夢よりも、もっと美しい現実を。
  今、自分の目の前に…。』

§17-9.地様の場合

《告白する》
  ええっ?えーと、アンジェ。あのう、それって…
  女王の座を目指すのはやめちゃうって事ですか?
 (…はいっ!)じゃあ本当に私のことを…なんて言ったらいいのか…
        ええと、すごく、うれしいですよ、アンジェ。
        いつも天使のように軽やかで、輝いているあなたが、
        私を見ていてくれたなんて…。でも気付きませんでした?
        私もずっとあなたのことを見ていたんですよ…。
 (いいえ…) うーん、では今日のことは何も聞かなかったことにした方が
        いいですねー。
        でもうれしかったですよ。
《振られる》うーん。とっても申し訳ないんですが、私にとってアンジェは
      そういう対象じゃないんですよ。
 (部屋で)アンジェ。あの、誤解しないでくださいね。
      あなたはとっても魅力的で可愛いし、だから私は、…私なんかでは、
      到底つり合わないような気がしてしまうんですよ。
      でも、もう何を言っても言い訳にしかなんないですね。
        …ごめんなさいっ!

《告白される》
  あのー、あのですね、アンジェ。
  きょうも難しい話をしちゃうかもしれません。
  (どんなことですか?ルヴァ様)
  この前、知識と知恵の話をしましたよね。あれからずっと考えてたんですが、
  私たちは、知識と知恵のように、お互いをおぎないあって生きていくことが
  できるんじゃないかと…アンジェ、あなたは私にいつも新しい知識と感動を
  もたらしてくれる天使なんです。
  私はそんなあなたをいつまでも見つめていたいし、できればずっとそばにいて
  支えてあげたい。もし…もし、あなたさえよろしければ、なんですが…
  女王としてでなく、私と一緒に生きていく道を選んでくれませんか?
 (ごめんなさい)ああ、そうですよね…。いつも軽やかで輝いているあなたには、
         私では不釣り合いですよね。
         …はあ…本当に駄目っだったんですねー。でもなんだか実感が
            わきませんよ。こういうことは言うのも言われるのも
         初めてだったもんで…。
         (ルヴァ様…。)
  (部屋で)アンジェ…まだ何を言ったらいいか…でも、私があなたを大切に
       思っている、この気持ちは今も変わりません。
       …だから、立派な女王に…いえ、幸せになってください。
       それが一人の人間としての私の願いです。
 (よろこんで!)よかった。アンジェ、あなたならそう言ってくれると
         思ってました。いろいろ大変なこともあるかもしれません。
         でもあなたとなら、どんな道も歩いていけそうです。
         一緒に、ゆっくりと、歩いて行きましょう。…アンジェ。
『ふと、アンジェの金色の髪が、ルヴァの頬にふれた。
  それはど近くに、自分の近くに、アンジェがいる…。
  それがどんなに幸福なことか、ルヴァは今初めて幸福という言葉の
  本当の意味を知った気がした…。』

(女王候補生アンジェの物語は
 これで、オ・シ・マ・イ。ここから先は、○様と
 二人の物語が始まります。あなたの、心の中で………)