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エストポリス伝記ニュース

新着情報(2010/03/21)

電撃ゲームスvol.7(2010年3月19日発売)に10ページの記事が掲載されました。2周目エンディングまで含めた名セリフ集がまとめてあるので、2周目クリアまでしていない人はネタバレ注意です。その他、小島氏、宮田氏、受田氏による「発売前には言えなかったシステムやバランス調整の裏話」インタビューや、直良氏による、マキシム・ガイ・ハイデッカ・アーティ・ティア・セレナの旧作バージョンとDS版のカラーイラストが並べて掲載されています。マキシム・ティア・セレナについてはvol.6のイラストに彩色されたものです。

過去の情報(2010/03/11)

  • DS「エストポリス」の攻略本が発売されました!各ダンジョンの攻略方法はもちろん、いにしえの洞窟にまつわる各種情報(階別出現モンスターリスト、青箱アイテムリストとアイテムの出現階リスト等)から開発者インタビューまで丁寧な内容です。→Amazonでの購入はこちら。

過去の情報(2010/03/03)

  • DS「エストポリス」のオリジナルサウンドトラックが発売されました!DS版音源の他にアレンジバージョン、webドラマなどが収録されています。DS版音源は、DS収録にあたって圧縮されて音質がかなり落とされているものの圧縮前の高音質版で、それだけでもSFC版のリミックスとして聴き甲斐があります。旧作サントラを持っている方にもおすすめです。→Amazonでの購入はこちら。

過去の情報(2010/02/25)

過去の情報(2010/02/24)

過去の情報(2010/02/19)

  • 週刊ファミ通2010年3月4・11日合併号(2010年2月18日発売)に、「エストポリス」についての記事が掲載されました。4ページ分の大きさのポスター風味のイラストの他、エリーヌやアモン、カレンやミルカ、3つの塔の3姉妹、エッグドラゴンなどが紹介されています。これで主なキャストの情報はほぼ出揃った感じでしょうか。いにしえの洞窟は2周目以降で潜れる階層が深くなるそうです。クロスレビューの評価は7878の30点でシルバー殿堂入りでした。30点という得点は、奇しくもエスト2と同じ得点です。
  • 電撃ゲームスvol.6(2010年2月19日発売)に総力特集として21ページの記事が掲載されました。本誌表紙もマキシムです。本作についての情報総ざらいの他に、何と2周目以降ではストーリーの一部に変化が起こることが公開されました。しかも変化の内容は旧来のファンなら物議を醸すような内容だということです。ファミ通の記事にはエリーヌ戦でティアが戦っている場面があったりしたので、ひょっとしてティアの去就に何か変化が……。また、直良有祐氏による、旧作バージョンのマキシム(オールバック)・セレナ(ポニーテール)・ティア(ロングヘア)のイラストが掲載されています。
  • ディレクターの宮田正英氏が期間限定で新生「エストポリス」の宣伝活動を個人的にバックアップするtwitterアカウントを作成されました。「たまに他のスタッフやプロデューサーさんもゲスト出演しちゃうかも!?」とのことです。また、今後はゲームの内容について寄せられた質問に回答もしていくということです。

過去の情報(2010/02/16)

  • 公式サイトに、レクサスのキャラクター情報、壁紙などのコンテンツが追加されています。サントラに収録予定のwebドラマも期間限定公開されていますので、内容を確認したい方はお早めに!
  • オリジナルサウンドトラックの公式サイトがオープンしています。幾つかのトラックは視聴も可能です。「コンポーザー:塩生康範」の文字に胸が熱くなりますね。その塩生さんは、最近Youtubeでウルフチーム時代の音源を公開していらっしゃるようです。
  • 「エストポリス」の攻略本、エストポリス公式コンプリートガイドが3/11に発売になるようです。「“いにしえの洞窟”や、本編クリア後の要素も収録してここに登場!! 」とのことなのですが、今回もクリア後のおまけのいにしえオンリーモードがあるのでしょうか?現在Amazonにて予約受付中です。
  • 4Gamersに「エストポリス」のプレイムービーが2本掲載されました。ARPG形式でダンジョンのギミックをどのように解いていくか、また戦闘へのシームレスな移行、テンポ感など雰囲気が分かりやすいムービーです。→4Gamer.net ― マキシムとセレナの小気味いいアクションをチェック! 「エストポリス」のプレイムービー2本を掲載(エストポリス)
  • ネバーランドカンパニーに「エストポリス」発売についてファンレターを出したところ、なんとディレクターの宮田正英氏から丁寧なお返事をいただきました!「よろしければ待ち続けていたファンに一言ください」という厚かましいお願いに対してメッセージをいただけましたので、こちらに掲載させていただきます。宮田さん、お忙しいところありがとうございました!「エストポリス」本当に楽しみです!

     こんにちは、ネバーランドカンパニーの宮田正英です。

     Kellyさんが作られているHPは、以前から知っていました。
     エストポリス伝記を、ずっと応援してくれていて嬉しく思います。

     会社として公式のコメントではありませんが、私個人の想いとして、メッセージを贈らせていただきます。

     今回、新たにリメイクと言う形で、再びエストポリスを製作できたのも、Kellyさんをはじめ、多くのユーザーのみなさんの声援があった事は間違いありません。
     この場を借りてお礼を言わせてください。本当にありがとう。

     システムや販売元が変わった事で、旧作のユーザーさんは、不安を感じる人もいるでしょうが、そこはご安心ください。

     今回は、本当にいい意味で、私が今現在、作りたいと思っていたエストポリスを自由に作る事ができました。

     エストポリス伝記1の時は、本当に普通のRPGを普通に作り『2では、ちょっと違ったアプローチをしてみよう!』と、エストポリス伝記2では『RPGとパズルの合体』に挑戦してみました。

     そして、今回『リメイクとは言ってもシステムは大きく変えたい』との思いが、『アクションとマップギミックの合体』に挑戦する原動力となりました。

     かなり困難な道のりでしたが、エスト2を作っている時と同じように、製作途中でも、『ちょっと楽しいじゃん、このゲーム(笑』と思えるものが出来ました。

     システムは、全面的に変えましたが、シナリオは、相変わらずのノリです(笑

     キャラクターの設定や、細かい流れは違いますが、今回、久しぶりに、マキシムやセレナ、ティア、ガイ、ハイデッカ、アーティたちを動かしてみて『ああ、やっぱりこいつらは変わらないなぁ』と、一人、ニヤニヤしながらシナリオを書きました(笑

     旧作を遊んでくれたみなさんなら、きっと、昔との違いを楽しみつつ、新しいマキシム達の冒険譚も、楽しんでいただけると思います。

     最後になりますが、エストポリスを長い間、応援し続けてくれて、ありがとうございました。

     期待に沿えるよう、全力で作りましたので、是非、遊んでくれると嬉しいです。

    ---
    宮田正英 Masahide Miyata

過去の情報(2010/02/04)

  • 週刊ファミ通2010年2月18日号(2010年2月4日発売)に、「エストポリス」についての記事が8ページ掲載されました。レクサスの設定初公開!なのですが、なんと旧作では35歳だった彼は、今作では61歳になってしまっています。他には待ちに待った「いにしえの洞窟」情報解禁(今回も毎回LV1からスタートで青箱/赤箱あり)、旧作をやり込んだライターの方による旧作の思い出と絡めたレビューなど、一味違った記事でした。
  • スクウェア・エニックスがモバゲータウンで展開しているオンラインRPG『エルアーク』の中で、エストポリスの登場キャラの装備がゲーム中に登場する期間限定コラボ企画が開催されるそうです。→モバゲー『エルアーク』とDS『エストポリス』の連動キャンペーンが開始 - ファミ通.com

過去の情報(2010/02/02)

  • 公式サイトにプロモーションビデオ第2弾他が掲載されました。SYSYEMのハイデッカのウェーブアーツ紹介画面に「いにしえの洞窟」の文字が見えます。本作もエスト名物いにしえの洞窟は健在なようです!また、予約特典の波動DISCに収録されるミニドラマに「決戦前夜」というタイトルのものがあることも発表されました。
  • 週刊ファミ通2010年2月4・11日号(2010年1月21日発売)に、「エストポリス」についての記事が4ページ掲載されました。→『エストポリス』主人公たちのまえに立ちふさがる、義賊と邪悪なる司祭!! - ファミ通.com
    エスト2で登場した「天下の大ドロボウ」ジミーとトミーが、ジミーとジェミーというキャラクターになって登場しています。しかもジェミーはセクシーな女性キャラに!他には、イドゥラの紹介、マキシム役の中村悠一さんとセレナ役の井上麻里奈さんのインタビューなどが掲載されています。
  • 電撃ゲームスvol.5(2010年1月22日発売)に10ページの記事が掲載されました。ガイ、アイリス、アーティ、ジミー&ジェミーの紹介のほか、直良有祐氏によるハイデッカが爆裂拳を放っている場面の描き下ろしイラスト(オフィシャル・チート・ナックル!!という煽りがついています)が掲載されています。また、「プレイしてわかったエストポリスの魅力」というタイトルでライターの方が開発中の「エストポリス」をプレイしてポイントをまとめたコーナーもあります。電撃ゲームス編集部の方が「エストポリス」をプレイした感想は電撃ゲームスブログ「【電撃ゲームス】『エストポリス』、おもしろいっす!(野村)」でも読むことができます。
  • 4Gamer.netにも、「エストポリス」についての詳細な紹介記事が順次掲載されています。

過去の情報(2010/01/08)

  • 12/25に公式サイトにガイ・アーティ・ハイデッカのキャラクター紹介と、全般的に宮田氏による、主に改変の意図を説明するスタッフコメントが追加されています。また、システムのウェーブアーツ紹介のページのムービーなどではゲームのBGMを確認することができます。各キャラクターの紹介ページのCVボタンを押すと各キャラ2種類の台詞をランダムで聴くことができるのですが、原作を知っている人ならにやりとするような台詞のチョイスも多々あります。スパロボKへのBGM盗用問題でクローズアップされた「地上を救う者」をBGMとして公開していることも含めて公式サイトの制作スタッフの旧作も含めたエストポリスへの思い入れが強く伝わってきます。
  • 3/3にDS版エストポリスのオリジナルサウンドトラックが発売されることになりました。ディスク枚数は2枚組で、レーベルはスクウェア・エニックスレーベルです。現在Amazonにて販売中です。
  • 週刊ファミ通2010年1月21日号(2010年1月7日発売)に、「エストポリス」についての記事が4ページ掲載されました。→『エストポリス』主人公たちを導く謎のキャラクターを公開! - ファミ通.com
    今作では邪神に立ち向かうための強大な波動を持つ勇者を捜すために旅をしている教団の巫女という設定であるアイリスの紹介と、ダンジョンギミックの説明、宮田氏のコメントなどが掲載されています。